ネクサスエージェントとはどんな会社?
株式会社ネクサスエージェントは、2016年1月に東京・新橋で創業したIT×不動産のテクノロジーベンチャー企業です。「不動産を通じて、価値を提供し、世界を変えていく」をミッションに掲げ、不動産流通WEBサービス「イエリーチ」と共同出資サービス「みんなの年金」を主力事業としています。創業10年で売上100倍以上という急成長を遂げ、2026年現在は上場準備を進めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ネクサスエージェント |
| 設立 | 2016年1月27日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 代表者 | 岩田 講典(代表取締役社長) |
| 本社所在地 | 東京都港区新橋一丁目11番7号 新橋センタープレイス3階 |
| 大阪本店 | 大阪府大阪市北区中崎西二丁目4番12号 梅田センタービル22階 |
| 従業員数 | 約230名(2024年時点) |
| 売上高 | 165億円(2024年12月期) |
| 事業内容 | 不動産流通WEBサービスの運営、共同出資サービスの運営 |
株式会社ネクサスエージェント 基本情報(出所:ネクサスエージェント公式サイト、各種転職情報サイトをもとに編集部作成)
ネクサスエージェントが展開する主な事業は以下のとおりです。
- イエリーチシリーズ:投資用不動産の所有者・不動産会社・購入希望者をつなぐWEBプラットフォーム。収支シミュレーション・市場価格査定・物件一覧などの機能を提供
- みんなの年金:低リスク・低コスト・低労力で資産運用を始められる不動産クラウドファンディング。口座開設から配当確認までWEBで完結
- ブローカレッジクラウド:米国式の不動産エージェントブランド構築を目的とした、エージェントの透明性・信頼性向上サービス
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ネクサスエージェントが「やばい」と言われる6つの理由
ネクサスエージェントに対する「やばい」という評判は、残業代未払い疑惑・宅建業法違反の口コミ・営業職の激務・体育会系文化・高い離職率・低インセンティブという複数の要因が絡み合って生じています。ここでは、具体的な口コミデータをもとに実態を詳しく検証します。
残業代が正しく支払われないという指摘があるため
ネクサスエージェントがやばいと言われる理由のひとつが、タイムカードの打刻ルールによる残業代の実質的な未払い問題です。「朝早く来ることが正義」という社内文化がある一方で、タイムカードは「作業が始まるまで押せない」とのルールが設けられており、実際の就業時間と記録に乖離が生じているという指摘があります。
一方で、ネクサスエージェントは固定残業制(みなし残業)を採用しており、45時間分の残業代が基本給に含まれる形で支給されています。月間残業時間の報告値は約41.5時間とされており、固定残業時間の範囲内に収まっている月も多いとされています。ただし、固定残業制の範囲を超えた残業が発生した場合の追加支払いの実態については不透明な部分もあると指摘されています。
宅建業法違反疑惑の口コミがあるため
ネクサスエージェントがやばいと言われるもうひとつの理由が、宅建業法違反に関する衝撃的な口コミです。元社員と見られる口コミには「宅建業法ガン無視のため、毎週お客様の担当弁護士から内容証明が送られてきていた」という内容が投稿されており、一部で大きく注目されました。
ただし、これは元社員の個人的な口コミであり、会社側の公式見解や実態を正確に反映しているとは限りません。不動産業界全般として営業手法のグレーゾーンが問題視されることはありますが、現在も同様の問題が続いているかどうかは不明です。同社は上場準備を進めており、コンプライアンス体制の強化を図っている段階にあるとも考えられます。
- 口コミは退職者の主観的な体験に基づくものであり、会社全体の実態とは異なる可能性がある
- 同社は現在上場準備中であり、コンプライアンス整備が進んでいる段階と考えられる
- 宅建業法違反が本当に存在していた場合、行政処分等の公的記録を確認することが重要
営業職は朝8時から深夜まで激務が常態化しているため
ネクサスエージェントの営業職がやばいと言われる核心が、「朝8時から深夜0時まで」という長時間労働の実態です。特に訪問営業職は「休みの日しか家に帰れない、基本は地方でホテル暮らし」という口コミが複数見られます。出張が多く、休日出勤も珍しくない環境です。
公式の勤務時間は10:00〜20:50とされていますが、実態はこれを大幅に超えるケースも多いようです。一方で、バックオフィス(事務・管理部門)については「役職がつかなければ残業は少ない」という声もあり、職種によって労働環境に大きな差があるのが実情です。
体育会系の上下関係で仕事とプライベートの境界がないため
「24時間365日お客様のことを考えるのが良しとされる文化」という口コミが複数投稿されており、仕事とプライベートの境界線がない体育会系の社風がやばいと評される大きな要因になっています。休日でも仕事の連絡が絶えず、気持ちが休まらないという声は特に多く見られます。
上下関係が厳しいという口コミも多く、「先輩の指示には絶対従う」という文化が根強いとされています。一方で、「管理職の方々は一般社員を上に引き上げようとしてくれている」という声もあり、厳しさの中にも成長を支援する文化がある点は評価されています。この文化を「成長の糧」と捉えられるかどうかが、ネクサスエージェントで活躍できるかどうかの分かれ目と言えます。
離職率が高く常に人員不足の状態のため
激務・体育会系文化の結果として、離職率が高く常に人員が不足しがちな状況も「やばい」と言われる要因のひとつです。「常に部署間の異動がある」「採用が追いつかないほど人が辞める」という声が見られます。
ただし、急成長ベンチャーでは一定の人材の入れ替わりは宿命的な側面もあります。同社は積極的な採用を継続しており、成長意欲の高い若手が集まりやすい環境でもあります。人員不足の状況は改善に向けた取り組みが続けられている点も事実です。
インセンティブが同業他社より低いという声があるため
「同業他社に比べてインセンティブが圧倒的に低い」という口コミも散見されます。これは成果主義を標榜しながらも、実際の報酬設計が結果に見合っていないという不満を示しています。特に中堅社員からの不満として多く見られます。
一方で年収レンジは350〜900万円と幅広く、トップ営業マンは高収入を得られる可能性があります。また、バックオフィス職については昇格基準が不明確という指摘もあります。インセンティブ制度の詳細は入社前に必ず確認しておくことが重要です。
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ネクサスエージェントで働くメリット・良い評判口コミ
「やばい」という評判がある一方で、ネクサスエージェントには確かな魅力も多数あります。特に「20代で高収入・昇進を狙える成果主義」「女性管理職が多い」「IT×不動産という希少なスキルが身につく」は、キャリア志向の強い方にとって大きなメリットです。
成果主義で20代でも高収入・昇進を狙えるチャンスがある
ネクサスエージェント最大の魅力のひとつが、成果さえ出せば年齢・性別・入社年次に関係なく昇進できる徹底した成果主義です。「営業成績が良ければ3年で課長昇進も可能」という口コミが複数あり、実際に20代前半で管理職に就いているメンバーも存在します。
リテラシーの高い投資家・不動産オーナーを相手にする仕事のため、「人生という長期スパンで考えても勉強になる」という声も多く、仕事を通じた自己成長と収入アップを同時に実現できる環境として評価されています。
女性が活躍しやすく管理職への道も開かれている
「女性でも管理職に就いているメンバーが多い」「成績さえ良ければ男女関係なく出世できる」という声が多く、ネクサスエージェントは女性にとっても高い上昇志向を実現できる環境として評価されています。
不動産業界は男性中心という印象を持つ方も多いですが、同社では女性管理職の登用が積極的に行われており、「女性でも上を目指す人にはおすすめ」という口コミが目立ちます。成果を出すことが最優先される文化であるため、性別によって評価が左右されにくい実力主義の環境と言えます。
急成長IT×不動産ベンチャーで市場価値の高いスキルが身につく
創業10年で売上を100倍以上に伸ばしたネクサスエージェントは、IT×不動産という希少な掛け合わせ領域で実績を積める唯一無二の環境を持っています。不動産テクノロジー(PropTech)市場は今後の成長が期待される分野であり、ここで積んだ経験は市場価値の高いキャリアにつながります。
さらに、上場準備中という段階にある同社でIPO準備の経験を積めることも大きな魅力です。「営業成績のナレッジを社内で共有する文化がある」という口コミもあり、個人の成果が組織全体の成長に貢献できる環境が整っています。
ネクサスエージェントの年収・待遇の実態
「やばい」評判の中でも気になるのが年収・待遇の実態です。各転職サイトのデータをもとに整理すると、以下のとおりです。
| 役職・キャリアステージ | 年収目安 |
|---|---|
| 一般社員(入社〜3年) | 350〜500万円 |
| 中堅社員(3〜5年) | 500〜650万円 |
| 課長クラス | 650〜900万円 |
| トップ営業(インセンティブ含む) | 900万円超 |
年収目安(出所:転職会議・OpenWork・ライトハウスなど複数の口コミサイトをもとに編集部作成)
成果主義のため同じ年次でも収入差が大きく開く点が特徴です。主な待遇・福利厚生は以下のとおりです。
- 交通費:月30,000円まで支給
- 宅地建物取引士資格手当:月50,000円(合格者対象)
- 住宅手当:月40,000円(会社から2km以内居住が条件)
- 固定残業代:45時間分を月収に含む(超過分は別途支給)
- 休日:週休2日(火曜・水曜)
- 勤務時間:公式10:00〜20:50(実態は職種によって大きく異なる)
宅建資格手当が月5万円と高水準なのは評価できるポイントです。宅建士の資格を持つ方は年収ベースで60万円のプラスになる計算であり、資格活用でキャリアを伸ばしたい人には魅力的な環境といえます。
ネクサスエージェントへの転職が向いている人・向いていない人
ネクサスエージェントへの転職・就職を検討している方に向けて、どのような人が向いているか・向いていないかを整理します。自分の価値観と照らし合わせて判断材料にしてください。
ネクサスエージェントへの転職が向いている人
- 20〜30代で高収入・早期昇進を強く望む人:成果主義の環境で結果を出せば年齢に関係なく昇進・高収入が狙える
- 体育会系の環境・ガツガツした雰囲気が好きな人:厳しい上下関係の中でも成長を楽しめる人には居心地の良い職場
- IT×不動産という成長市場でキャリアを築きたい人:PropTech領域の最前線でスキルと実績を積める希少な環境
- 女性でも管理職を目指したい人:性別に関係なく成果で評価される文化があり、女性管理職も多い
- 仕事に没頭してIPO前のベンチャーを経験したい人:上場準備中の段階で貴重な経験が積める
ネクサスエージェントへの転職が向いていない人
- ワークライフバランスを最優先したい人:24時間仕事モードが求められる文化があり、プライベートの確保は難しい
- 残業を極力避けたい人・家族との時間を大切にしたい人:特に営業職は長時間労働・出張が常態化している
- 明確な評価基準・安定した大企業文化を求める人:バックオフィスの昇格基準が不明確という指摘もある
- インセンティブの高い職場を最優先する人:同業他社と比べてインセンティブが低いという声があるため、確認が必要
ネクサスエージェントへの転職におすすめの転職エージェント
ネクサスエージェントへの転職を考えている方、また現在の職場の環境に悩んでいる方は、まずは不動産・IT業界に精通した転職エージェントに相談することをおすすめします。
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まとめ
ネクサスエージェントが「やばい」と言われる理由は、残業代問題・宅建業法違反疑惑・激務・体育会系文化・高い離職率・インセンティブの低さという複数の要因が重なって生じています。しかし、ここまで詳しく検証してきたように、その多くは職種・部署によって実態が異なり、一面的な評価では語れない側面があります。
- 残業代問題:タイムカードの運用に問題があるという指摘あり。固定残業制の詳細は入社前に確認必須
- 宅建業法違反疑惑:元社員口コミによるもの。現在の実態は不明であり、上場準備中でコンプライアンス整備が進行中
- 激務・長時間労働:特に営業職は早朝〜深夜の勤務が常態化。バックオフィスは比較的改善されている
- 体育会系文化:24時間仕事モードが求められるが、その環境で急成長できた人も多数
- 給与・インセンティブ:成果主義で年収350〜900万円の幅あり。宅建手当が月5万円と高水準
- メリット:20代での昇進・高収入・女性活躍・IT×不動産の希少スキル・IPO経験の可能性
ネクサスエージェントは結果にコミットできる体力・精神力のある人・成長意欲の強い人・女性でも上を目指したい人には、急成長の機会を掴める魅力的な職場です。一方、ワークライフバランス重視の方や安定志向の方には向かない職場環境であることも事実です。転職を検討する際は、転職エージェントを活用して内部情報を事前に把握した上で選考に臨みましょう。
ネクサスエージェントに関するよくある質問(FAQ)
- ネクサスエージェントは本当にやばい会社ですか?
-
「やばい」かどうかは職種・価値観によって大きく異なります。営業職は激務・長時間労働・体育会系文化という厳しさがある一方、成果主義で20代での高収入・昇進も実現できる環境です。ワークライフバランスを重視する方には向かない職場ですが、成長意欲の強い方には魅力的な環境と言えます。転職前に実態を確認するため、転職エージェントへの相談を強くおすすめします。
- ネクサスエージェントの残業代は本当に払われないのですか?
-
「タイムカードを実際の就業開始時間に押せない」というルールにより、早出した時間が残業として計上されないケースがあるという口コミが存在します。固定残業制(45時間分含む)を採用しているため、一定の残業代は支給されますが、実態を入社前に確認することが重要です。
- ネクサスエージェントの宅建業法違反は本当ですか?
-
元社員と見られる口コミに「宅建業法違反があった」という投稿がありますが、あくまで個人の口コミであり会社の公式見解ではありません。現在の実態については不明であり、同社は上場準備中でコンプライアンス体制の整備を進めていると考えられます。行政処分等の公的記録がないことも確認した上で判断することを推奨します。
- ネクサスエージェントへの転職は後悔しますか?
-
入社後に後悔するかどうかは入社前の情報収集の質に大きく左右されます。激務・体育会系文化を理解した上で「成長のための環境」と割り切れる方は満足度が高い傾向があります。一方、事前に職場環境を把握していなかった場合はギャップを感じやすいため、転職エージェントを活用して内部事情を事前に確認することを強くおすすめします。
参照・参考元
株式会社ネクサスエージェント 会社概要
株式会社ネクサスエージェント 公式サイト
OpenWork|ネクサスエージェント 社員クチコミ
キャリコネ|ネクサスエージェントのホワイト・ブラック度




