MENU

看護師に強い転職サイトおすすめ12選|比較と選び方まで徹底解説(2026最新版)

看護師に強い転職サイトおすすめ12選|比較と選び方まで徹底解説(2026最新版)

※ 本コンテンツにはプロモーション(PR)が含まれています。
※ 当サイトは、有料職業紹介(許可番号 13-ユ-312147)の厚生労働大臣許可を受けた株式会社レクリーが運営しています。

夜勤の負担、人間関係、給与のギャップ——看護師の転職で迷うのは「どの転職サイトを使えばいいか」です。求人票だけでは残業の実態や病棟の雰囲気は分からず、1社だけ登録して担当者と合わないと、貴重な時間を失います。

本記事では、看護師向け転職サイト12社を求人数・サポート体制・使い方の3軸で比較し、2026年時点の市場データと、複数サイトを併用して失敗を減らす選び方まで解説します。

目次

【結論】看護師向け転職サイトおすすめ3選

結論から述べます。まずは次の3サービスを軸に、自分の希望(夜勤の有無・施設形態・エリア)に合わせて1〜2社を追加するのが効率的です。詳細は後述します。

  • 看護roo!:求人数・機能の幅がトップクラス。スカウトと直接応募も使える
  • ナース専科 転職:累計利用者100万人超。地方の中小病院求人に強い
  • レバウェル看護:年4,000回以上の職場訪問で内部情報を把握

クリニック志向なら看護師ワーカー、20代中心ならマイナビ看護師、直接応募を重視するならジョブメドレーを加える2〜3社併用が、看護師転職では一般的な成功パターンです。

看護師向け転職サイト12社を徹底比較

看護師向け転職サイト12社を、公開求人数・サービス形態・向いている看護師像で一覧化しました。表を見比べたうえで、気になるサービスの詳細解説へ進んでください。

転職サイト公開求人数形態強み向いている人
看護roo!約24万件※1エージェント+求人型求人数・担当品質初めて転職する人・幅広く探したい人
ナース専科 転職20万件以上※2エージェント型地方求人・満足度地方転職・丁寧な伴走希望
レバウェル看護約13万件※3求人型+エージェント職場訪問・口コミ職場環境を重視する人
マイナビ看護師約10万件※4求人型+エージェント20〜30代の支持若手・条件検索重視
看護師ワーカー約5万件※5エージェント型クリニック交渉力クリニック・日勤中心
ナースではたらこ約9万件※6エージェント型手厚いサポート初めての転職・相談重視
ジョブメドレー約4万件※7求人型直接応募・スカウト自分のペースで進めたい人
MCナースネット約2万件※8派遣・紹介パート・派遣求人扶養内・時短希望
リクルートドクターズキャリア約1.1万件※9エージェント型医療特化大学病院・総合病院志向
ナースパワー約4万件※10派遣・紹介聞き取り・派遣実績派遣から正社員を目指す人
スーパーナース約2万件※11エージェント型訪問看護・在宅訪問看護ステーション希望
スマイルナース約2万件※12エージェント型無料・絞り込みコストを抑えて探したい人

※1〜12:各社公式サイト・プレス情報等に基づく2026年3〜4月時点の目安。非公開求人は含まない場合があります。

表の見方として、エージェント型は担当者が求人提案・条件交渉・面接対策まで伴走し、求人型は自分で検索・応募が中心です。看護師転職では、エージェント型を2社+求人型を1社、の3社併用がバランス良く使われています。

看護師転職サイトを使うメリット・デメリット

内容
メリット看護師特化の求人にアクセスできる/非公開求人がある/条件交渉を任せられる/複数施設を効率よく比較できる
デメリット担当者との相性問題がある/連絡頻度が負担になることがある/求人票と現場にギャップがある場合がある

デメリットは、複数サイト併用担当者変更・連絡手段の指定でかなり抑えられます。「転職サイトは使わない方がいい」という声の多くは、1社だけ・担当者固定・条件未整理が原因であることが多いです。

看護師向け転職サイトおすすめ12選

ここからは、看護師向け転職サイト12社を順に解説します。求人数の多さだけで選ぶのではなく、担当者との相性非公開求人の有無まで含めて判断してください。

①看護roo!|求人数と機能のバランスが最も取れた定番

看護roo!

看護roo!のおすすめポイント

  • 約24万件の看護師求人(2026年3月時点)を扱う国内最大級
  • エージェントサポートに加え、スカウト・直接応募も選べる
  • 1980年設立の上場企業運営で、担当者の質に定評
  • 病院・クリニック・訪問看護まで施設形態を横断検索可能

看護roo!は、看護師転職サイトの中で最初に登録する1社として選ばれることが多いサービスです。エージェントに任せる使い方だけでなく、求人を自分で比較しながら進めたい人にも向いています。

実際の利用では、スカウト機能で「自分では見つけられなかった病院」から声がかかるケースもあります。一方、提案求人が多すぎると感じたら、夜勤上限・通勤時間・年収下限を数値で伝え、優先順位を整理してもらうと効率が上がります。

運営会社株式会社クイック
公開求人数約24万件(2026年3月時点)
対応エリア全国
公式サイトhttps://kango-roo.com/

\ 看護roo!で求人を探す /

②ナース専科 転職|累計100万人超・地方求人に強い

ナース専科 転職

ナース専科 転職のおすすめポイント

  • 累計利用者100万人以上(SMSグループ・2026年時点)
  • 全国に拠点があり、地方の中小病院求人が豊富
  • 看護師転職の顧客満足度調査で高評価の実績
  • エリア別チーム制で、地域の採用事情に詳しい

ナース専科 転職(旧ナース人材バンク)は、都市部の大手病院だけでなく地元の病院・クリニックを探す看護師に向いています。担当者との相性重視で、じっくり伴走してほしい人にも選ばれています。

オリコン顧客満足度調査の看護師転職部門で2023〜2026年の4年連続1位(同社公表)など、満足度の高さがデータでも示されています。転職活動のペースを急がず、面接対策まで時間をかけたい人に合うサービスです。

運営会社株式会社エス・エム・エス
公開求人数20万件以上(2026年4月時点)
対応エリア全国
公式サイトhttps://www.nurse-senka.jp/

\ ナース専科 転職に無料登録 /

③レバウェル看護|職場訪問で「現場の空気」を把握

レバウェル看護

レバウェル看護のおすすめポイント

  • 4,000回以上の職場訪問で、病棟の雰囲気を把握
  • 看護師からの口コミ情報が豊富
  • 公開求人約13万件(2026年4月時点)に非公開求人を加えて提案
  • 夜勤・残業の実態など、求人票に載らない情報を得やすい

レバウェル看護(旧:看護のお仕事)は、「入る前に職場のリアルが知りたい」看護師に向いています。人間関係や残業の実態を重視する転職では、看護roo!やナース専科と併用する価値が高い1社です。

看護師口コミの蓄積が豊富で、「退職理由の傾向」「管理職のスタイル」など、面接前に確認したい情報を担当者経由で聞きやすい点が強みです。年収だけでなく、離職率や残業時間の実態まで確認してから応募を決めたい人向けです。

運営会社株式会社メドレー
公開求人数約13万件(2026年4月時点)
対応エリア全国
公式サイトhttps://levwell.jp/kango/

\ レバウェル看護で職場情報を確認 /

④マイナビ看護師|20〜30代に支持される検索UI

マイナビ看護師のおすすめポイント

  • 公開求人約10万件(2026年3月時点)
  • 勤務形態・診療科目・年収帯で細かく絞り込み可能
  • 20〜30代看護師からの利用実績が多い
  • エージェントサポートと求人検索の両方を利用できる

マイナビ看護師は、条件を自分で整理しながら転職を進めたい若手看護師に向いています。看護roo!やナース専科と併用すると、エージェント経由の非公開求人と、自分で見つけた求人の両方をカバーできます。

「日勤のみ」「土日休み」「年収400万円以上」など、検索条件を細かく設定できるため、ライフステージの変化(育児・介護)に合わせた転職にも向いています。エージェントへの相談と求人検索を並行する使い方が効果的です。

運営会社株式会社マイナビ
公開求人数約10万件(2026年3月時点)
対応エリア全国
公式サイトhttps://kango.mynavi.jp/

⑤看護師ワーカー|クリニック転職の交渉力が強い

看護師ワーカーのおすすめポイント

  • 年間1万人規模の転職支援実績
  • クリニック・美容クリニック求人に特化
  • 給与・勤務条件の交渉に強い
  • 日勤中心・ブランクありの看護師もサポート

病院からクリニックへ転職したい、夜勤を減らしたい看護師は、看護師ワーカーを併用検討する価値があります。総合型3社に加え、施設形態特化の1社として位置づけると選考の幅が広がります。

クリニック求人は求人票に「年収350万円〜」と記載されていても、受付業務や土曜出勤の有無で実態が変わります。看護師ワーカーはクリニック側との交渉実績が多く、日勤のみ・土日休みなどの条件を事前に確認しやすい点が評価されています。

運営会社株式会社エス・エム・エス
公開求人数約5万件(2026年3月時点)
対応エリア全国
公式サイトhttps://kango-worker.com/

⑥ナースではたらこ|ディップ運営でサポートが手厚い

ナースではたらこは、ディップ株式会社が運営する看護師向け転職サイトです。約9万件の求人(2026年3月時点)を扱い、はたらこねっと系列のサポート体制を活かした丁寧なフォローが特徴です。初めて転職する看護師や、履歴書・面接対策まで任せたい人に向いています。

履歴書の書き方相談や、看護師としてのアピールポイントの整理など、書類選考でつまずきやすい場面をサポートしてくれるため、第二新卒やブランクのある看護師からも利用されています。

運営会社ディップ株式会社
公開求人数約9万件(2026年3月時点)
公式サイトhttps://nurse.hatarako.net/

⑦ジョブメドレー|エージェントを介さず直接応募できる

ジョブメドレーは、看護師が自分のペースで求人に直接応募できる転職サイトです。約4万件の求人(2026年3月時点)に加え、スカウト機能もあり、電話連絡を控えめにしたい人にも選ばれています。エージェント型2社と併用すると、能動的・受動的の両方で求人を集められます。

医療・介護・保育と幅広い求人を扱うメドレー系列の看護師向けサービスで、施設の口コミや評価情報も確認できます。エージェント経由の提案と、自分で見つけた求人を突合して、年収・勤務条件を比較する使い方が効果的です。

運営会社株式会社メドレー
公開求人数約4万件(2026年3月時点)
公式サイトhttps://job-medley.com/

⑧MCナースネット|派遣・パート求人が充実

MCナースネットは、正社員だけでなく派遣・パート・扶養内の看護師求人に強いサービスです。約2万件(2026年3月時点)の求人を扱い、利用者満足度95%(同社公表)など、柔軟な働き方を探す看護師の選択肢になります。

子育て中の看護師や、扶養内で働きたい方は、正社員求人だけを探すより派遣・パート求人が豊富なMCナースネットから情報収集する方が効率的です。将来的に正社員へ移行する場合も、派遣先での実績を活かした転職相談が可能です。

運営会社株式会社エムスリーキャリア
公開求人数約2万件(2026年3月時点)
公式サイトhttps://www.mc-nurse.net/

⑨リクルートドクターズキャリア|大学病院・総合病院志向

リクルートドクターズキャリアは、医療・福祉領域に特化したエージェント型サービスです。公開求人は約1.1万件(2026年3月時点)と数は多くないものの、高度急性期・大学病院クラスの求人に強みがあります。キャリアアップ志向の看護師が3社目以降に検討するケースが多いです。

看護部長候補や認定看護師としてのキャリアを目指す場合、大学病院系の非公開求人を扱う本サービスは、看護roo!やナース専科とは異なる層の求人にアクセスできます。3社目以降の「穴埋め」として登録しておく価値があります。

運営会社株式会社リクルート
公開求人数約1.1万件(2026年4月時点)
公式サイトhttps://www.recruit-dc.co.jp/

⑩ナースパワー|派遣から正社員へのステップアップ

ナースパワーは、看護師派遣のパイオニア的存在で、約4万件の求人(2026年3月時点)を扱います。「応援ナース」制度など派遣ならではの働き方を提供し、まず派遣で現場を見てから正社員を検討したい看護師に向いています。

派遣期間中に職場の人間関係や業務量を確認し、問題なければ正社員登用を交渉する流れは、いきなり正社員で入職するよりリスクを抑えられます。ブランクから復職する看護師にも、短期派遣から始める選択肢として利用されています。

運営会社株式会社ナースパワー
公開求人数約4万件(2026年3月時点)
公式サイトhttps://www.nursepower.co.jp/

⑪スーパーナース|訪問看護・在宅系に特化

スーパーナースは、訪問看護ステーションや在宅系の看護師求人に強い転職サイトです。約2万件(2026年3月時点)の求人のうち、訪問看護・デイサービス関連が充実しています。病棟から在宅へキャリアチェンジする看護師の候補になります。

訪問看護は「1日の訪問件数」「車両の貸与」「オンコールの頻度」で業務負荷が大きく変わります。スーパーナース経由で担当者にこれらを確認し、レバウェル看護の口コミ情報と照合すると、入職後のギャップを減らせます。

運営会社株式会社スーパーナース
公開求人数約2万件(2026年3月時点)
公式サイトhttps://www.s-nurse.com/

⑫スマイルナース|無料で条件絞り込みから始められる

スマイルナースは、入会費・年会費無料で利用できる看護師向け転職サイトです。約2万件(2026年3月時点)の求人を、雇用形態・診療科目・エリアで絞り込めます。コストを抑えつつ、まず情報収集から始めたい看護師の入口として機能します。

求人数は看護roo!やナース専科に及ばないものの、無料で条件検索から始められる点は初めて転職サイトを使う看護師にとってハードルが低いです。情報収集後に、メインの2〜3社へ追加登録する流れも取れます。

運営会社株式会社スマイルナース
公開求人数約2万件(2026年3月時点)
公式サイトhttps://www.smile-nurse.jp/

\ 看護師の転職を無料で相談する /

施設形態別|看護師転職サイトの使い分け

看護師の転職先は、病棟・クリニック・訪問看護ステーションで求める情報が異なります。施設形態ごとに、転職サイトの強みを整理しました。

施設形態おすすめサイト確認すべきポイント
急性期病院・総合病院看護roo!、ナース専科、リクルートドクターズキャリア配置基準、夜勤回数、教育体制
クリニック・美容クリニック看護師ワーカー、マイナビ看護師診療科目、受付業務の有無、休日
訪問看護・在宅系スーパーナース、レバウェル看護1日の訪問件数、車両貸与、オンコール
老健・介護施設ナース専科、ナースではたらこ利用者数、夜勤の有無、チーム体制
派遣・パートMCナースネット、ナースパワー時給、交通費、シフトの組み方

施設形態を絞れていない段階でも、看護roo!とナース専科の2社に登録しておけば、あとから「クリニックだけ見たい」と条件変更できます。最初から1形態に限定すると、提案の幅が狭まるため注意が必要です。

2026年の看護師転職市場データ

転職サイトを選ぶ前に、看護師労働市場の全体像を押さえておくと、条件交渉の判断材料になります。以下は2025〜2026年時点の公的データです。

指標数値出典・時点
都道府県ナースセンター求人倍率2.51倍2024年度、日本看護協会集計(2025年11月公表)
看護師の平均年収519万7,000円令和6年賃金構造基本統計調査(2025年3月公表)
看護師の平均月給36万3,500円同上
看護師の平均賞与(年)83万5,000円同上
全職種の有効求人倍率1.22倍(2025年平均)厚生労働省「一般職業紹介状況」(2026年1月公表)

2024年度の都道府県ナースセンターにおける求人倍率2.51倍は、2015年度(2.68倍)以来の高水準です。特に訪問看護ステーション中小規模病院で求人倍率が高い傾向が、日本看護協会の分析でも示されています。

一方、看護師の平均年収519万7,000円(2025年3月公表)は、前年度の508万1,700円から約11.5万円増加しています。ただし平均値には管理職や夜勤の多い層も含まれるため、20代前半で「思ったより低い」と感じるケースもあります。転職サイトで条件交渉する際は、年齢・施設形態別の相場を前提に動く必要があります。

年代別の平均年収(参考)

年齢階級平均年収平均月給
25〜29歳約487万円約34万8,000円
30〜34歳約501万円約35万4,000円
35〜39歳約511万円約35万5,000円
40〜44歳約539万円約36万9,000円
45〜49歳約572万円約39万2,000円

出典:厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」(2025年3月公表)・年齢階級別

30代後半以降は年収の伸びが大きくなる一方、管理職候補としての役割分担や夜勤体制の確認が重要になります。転職サイトの担当者に、同年代の内定実績や年収レンジを具体的に聞くと、交渉の目安が立てやすくなります。

看護師の転職サイト経由で年収交渉するコツ

2025年3月公表の賃金構造基本統計調査では、看護師の平均年収は519万7,000円です。転職サイト経由で年収を上げるには、現職の内訳を整理したうえで交渉材料にすることが重要です。

  • 基本給・夜勤手当・皆勤手当を分けて提示し、どこを上げたいか明確にする
  • 同年代・同施設形態の内定実績を担当者に確認する
  • 「年収だけ」ではなく、夜勤回数の削減とセットで交渉する
  • 複数内定を取り、条件を比較してから承諾する

エージェント型の転職サイトは、施設側との交渉を代行してくれるため、自分一人で交渉するより年収・勤務条件の改善余地が広がることがあります。内定後に「聞いていた条件と違う」と感じないよう、オファーレター相当の条件を書面またはメールで確認しておくことをおすすめします。

看護師が転職サイト選びで後悔しやすい3つのパターン

パターン1:1社だけ登録して求人が見つからない

どの転職サイトも全求人を網羅しているわけではありません。非公開求人はエージェント型2社に分散しているため、1社だけでは提案数が足りず、「看護師は求人がない」と誤解するケースがあります。

パターン2:担当者と合わずにサイト自体を否定する

エージェント型は担当者の経験値に左右されます。提案が噛み合わない場合は、サイトをやめる前に担当変更を依頼してください。同じサイト内でも担当者によって提案の質は変わります。

パターン3:年収だけで選んで職場環境を確認しない

夜勤手当や固定残業を含めた年収表示に惹かれ、配置基準や残業の実態を確認せずに入職した結果、半年以内に再転職する——というケースは看護師転職で珍しくありません。レバウェル看護のような職場情報型サービスを併用し、入職前に確認項目を増やすことが対策になります。

転職サイトだけでは見えない「求人票の落とし穴」

看護師転職で後悔しやすいのは、求人票の「年収400万円〜」「残業少なめ」という表現をそのまま信じてしまうパターンです。実際には、夜勤手当・皆勤手当・固定残業の構成で見かけの年収が変わります。

求人票で必ず確認すべき4項目

  • 夜勤回数:月何回か、手当単価はいくらか
  • 配置基準:1対11か、1対15かで業務量が変わる
  • 固定残業:45時間分が給与に含まれていないか
  • 退職理由の多さ:エージェント・口コミで離職率の傾向を聞く

日本看護協会の2024年度分析では、看護職として就業中の求職者が退職を考える理由で多いのは「他の職場への興味」に続き、「勤務時間が長い・超過勤務が多い」「自分の健康」などでした。転職サイトの担当者に、上記4項目を具体的に質問することで、入職後のギャップを減らせます。

経験年数別|使うべき転職サイト

経験年数おすすめの組み合わせ理由
1〜3年目看護roo! + マイナビ看護師求人検索と伴走の両方で選択肢を確保
4〜10年目ナース専科 + レバウェル看護条件交渉と職場の内部情報を重視
10年目以上ナース専科 + リクルートドクターズキャリア管理職・高度急性期の求人にアクセス
ブランクあり看護師ワーカー + ナースではたらこクリニック・復職サポートに強い

経験年数だけで1社に絞る必要はありません。若手は検索UIの使いやすさ、中堅は職場情報の深さ、ベテランはハイクラス求人の有無——軸が異なるため、2〜3社併用が前提になります。

エージェント型と求人型|看護師転職サイトの2タイプ

看護師向け転職サイトは、大きくエージェント型求人型に分かれます。両方理解したうえで組み合わせると、取りこぼしが減ります。

タイプ代表サービスメリットデメリット
エージェント型看護roo!、ナース専科、看護師ワーカー非公開求人・条件交渉・面接対策担当者との相性次第
求人型ジョブメドレー、マイナビ看護師(検索中心)自分のペースで比較・応募交渉は自己対応になりやすい
混合型看護roo!、レバウェル看護、マイナビ看護師両方の使い方が可能機能が多く最初は迷う

忙しくて転職活動の時間が限られている看護師は、エージェント型2社を軸に据え、通勤中に求人型で検索する——という役割分担が現実的です。

看護師向け転職サイトの選び方5つのポイント

  1. 施設形態で絞る:病棟・クリニック・訪問看護で強みが異なる
  2. エージェント型と求人型を混ぜる:非公開求人と自主検索の両方を確保
  3. 連絡手段を確認する:LINE・メール対応の可否で負担が変わる
  4. 担当者の変更を前提にする:合わなければ早めに変更依頼
  5. 2社以上に同時登録する:1社だけでは求人の網羅性が足りない

転職サイトを活用する3つのコツ

複数の転職サイトへ同時登録する

看護師向け転職サイトは、扱う求人の重複はあっても完全一致ではありません。看護roo!・ナース専科・レバウェル看護の3社に登録するだけで、公開・非公開求人のカバー率が大きく変わります。登録自体は無料がほとんどなので、比較検討のコストは低いです。

担当者へ希望条件を具体的に伝える

「条件の良い病院を探してほしい」だけでは、担当者は提案しづらくなります。「夜勤月4回以内」「年収450万円以上」「通勤30分圏内」など、数値と優先順位を伝えると、ミスマッチが減ります。

転職サイトと転職エージェント(総合型)の使い分け

看護師特化の転職サイトに加え、リクルートエージェントやdodaなど総合型を1社入れると、看護師以外の選択肢(企業看護師・CRC等)も視野に入れられます。看護師サイトで医療現場を中心に探し、総合型でキャリアの幅を広げる使い方が有効です。

在職中の看護師が転職サイトを使うときの注意

  • 現職の上司に知られないよう、連絡可能時間帯を登録時に指定する
  • 面接は有給休暇・休み時間の調整を事前に担当者と相談
  • 内定承諾前に、退職日と入職日の間隔(1〜2週間の空白)を確保

転職サイト登録から内定までの流れ

  1. 2〜3社に無料登録(所要時間:各5〜10分)
  2. 希望条件のヒアリング(エージェント型:電話またはLINE)
  3. 求人提案・自己検索(1〜2週間)
  4. 見学・面接(施設により複数回)
  5. 条件交渉・内定(エージェント型は年収・入職日の調整をサポート)

看護師の転職は、繁忙期(年度末・4月)前後は求人が動きやすい一方、競合も増えます。在職中の転職なら、面接可能日時を事前に整理して担当者に伝えておくと、スケジュール調整がスムーズになります。

まとめ

  • 看護師向け転職サイトは看護roo!・ナース専科 転職・レバウェル看護の3社を軸に選ぶのが効率的
  • 2024年度のナースセンター求人倍率2.51倍(日本看護協会)と、平均年収519万7,000円(2025年3月公表)から、売り手市場は続いている
  • 求人票の夜勤回数・固定残業・配置基準は、転職サイト経由でも必ず確認する
  • エージェント型2社+求人型1社の3社併用が、看護師転職の定番パターン

転職サイト選びで止まっているなら、まず看護roo!とナース専科 転職の2社に登録し、希望条件を書き出してから求人を比較してみてください。

\ 看護師の転職を無料で相談する /

看護師 転職サイトに関するFAQ

看護師におすすめの転職サイトはどれですか?

求人数とサポートのバランスから、看護roo!・ナース専科 転職・レバウェル看護の3社を軸に選ぶのが一般的です。クリニック志向なら看護師ワーカー、直接応募ならジョブメドレーを加える併用が有効です。

転職サイトは何社くらい登録すればよいですか?

2〜3社が目安です。エージェント型2社と求人型1社の組み合わせで、公開求人と非公開求人の両方をカバーできます。4社以上に増やすと連絡管理が煩雑になるため、担当者が定まった時点で整理するのがよいでしょう。

看護師向け転職サイトと転職エージェントの違いは?

看護師向け転職サイトは医療・看護特化の求人と担当者が中心です。総合型転職エージェント(リクルートエージェント等)は全職種を扱い、企業看護師や医療以外への転職も視野に入れられます。看護師サイトを主軸に、必要に応じて総合型を1社加える使い方が多いです。

転職サイトの利用は無料ですか?

看護師向け転職サイトの登録・エージェント利用は、求職者側は原則無料です。費用は採用側の医療機関が負担する仕組みが一般的で、内定後に求職者から料金を取るサービスは正規の転職サイトではありません。

看護roo!とナース専科 転職はどちらがおすすめ?

求人数と機能の幅では看護roo!、地方求人と伴走の丁寧さではナース専科 転職が強みです。どちらか1社に絞るより、両方に登録して提案された求人を比較する方法が合理的です。

レバウェル看護の強みは何ですか?

年4,000回以上の職場訪問に基づく内部情報と、看護師からの口コミが強みです。人間関係や残業の実態を重視する転職では、他社と併用する価値があります。

看護師の転職サイトで電話がしつこい場合は?

連絡手段をLINE・メールに限定する、希望の連絡時間帯を伝える、合わない担当者の変更を依頼する——の3点を試してください。それでも負担が大きい場合は、直接応募型のジョブメドレーを中心に使う方法もあります。

ブランクがある看護師でも転職サイトは使えますか?

使えます。看護師ワーカーやナースではたらこは、クリニック求人や復職サポートに強い傾向があります。ブランク年数と直近の資格更新状況を正直に伝え、日勤・パートから始める選択肢も含めて相談するとよいでしょう。

看護師の平均年収はいくらですか?

厚生労働省「令和6年賃金構造基本統計調査」(2025年3月公表)によると、看護師の平均年収は519万7,000円です。20代前半は400万円台前半になることも多く、夜勤手当や施設形態で大きく変動します。

訪問看護に転職したい場合のおすすめサイトは?

スーパーナースは訪問看護・在宅系求人に特化しています。あわせて看護roo!やレバウェル看護で求人を広く集め、訪問看護ステーションの口コミ情報を担当者に確認する方法が有効です。

看護師の転職サイトはいつ登録するのがよいですか?

転職を考え始めた段階で登録しておくのが理想です。求人の動きは年度末(1〜3月)や4月入職前後に活発になりますが、早めに登録しておけば非公開求人の情報を先に受け取れます。在職中の場合も、秘密厳守で相談できるため、情報収集段階から利用可能です。

転職サイトと病院の公式募集、どちらがよいですか?

病院公式の募集は特定施設に直接応募できる一方、条件交渉の余地は限られます。転職サイトは複数施設を比較でき、年収・入職日の調整も任せられるため、両方を併用するのが合理的です。気になる病院が決まっている場合でも、転職サイトで同条件の他施設を比較してから判断すると後悔が減ります。

転職サイト経由と病院の知人紹介、どちらがよいですか?

知人紹介は職場の雰囲気を事前に聞きやすい一方、選択肢が限られます。転職サイトは複数施設を比較でき、条件交渉も任せられるため、両方を並行するのが理想的です。紹介求人が1件ある場合でも、転職サイトで相場を確認してから判断すると後悔が減ります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30,000名以上の転職支援実績を持つ株式会社レクリーが運営するキャリア情報メディア。
「一人ひとりの転機に、確かな選択肢を」をコンセプトに、全業界・全職種を網羅したエージェント比較や、キャリア形成に役立つ実用的な情報を発信しています。

目次