セレブリックスとはどんな会社?
株式会社セレブリックスは、1992年創業・1998年設立の営業代行・セールスアウトソーシング専業会社です。法人営業のアポイント獲得から受注・クロージングまでを一括代行するBtoB営業支援を中核事業とし、累計取引実績は1,300社以上に上ります。2017年には博報堂DYグループ入りを果たし、現在はグループの営業・セールス変革を担う中核企業として位置づけられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社セレブリックス |
| 創業 | 1992年3月 |
| 設立 | 1998年5月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 本社所在地 | 東京都江東区有明3-7-18 有明セントラルタワー7階 |
| 従業員数 | 1,141名(2025年4月時点) |
| 代表取締役社長 | 北川 和毅 |
| グループ | 博報堂DYグループ(非上場) |
| 事業内容 | 営業代行・セールスアウトソーシング・セールスコンサルティング |
出典:株式会社セレブリックス 公式HP・企業情報
セレブリックスが展開する主なサービスは以下のとおりです。
セレブリックスの主な事業内容
- BtoB セールスアウトソーシング:法人営業のアポイント獲得・受注代行。テレアポ・インサイドセールス・フィールドセールスを一括支援
- BtoC セールスアウトソーシング:個人向け営業、個宅訪問、会員獲得などの代行
- リテール開拓:小売店・サービス店舗への営業代行
- セールスコンサルティング:営業戦略・プロセス設計・組織構築の支援
- 人材派遣・教育研修:営業人材の育成・研修プログラムの提供
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セレブリックスが「やばい」と言われる6つの理由
セレブリックスに対して「やばい」という評判が上がる背景には、年俸制による残業代なし・詰め文化・給与水準・評価制度の不透明さ・離職率・プロジェクト格差という複数の要因があります。ここでは実際の口コミデータをもとに、その実態を客観的に解説します。
年俸制で残業代が出ず労働時間が長くなりやすいため
セレブリックスが「やばい」と言われる大きな理由のひとつが、年俸制を採用しているため、どれだけ残業しても追加の残業代が支給されないという点です。営業代行という性質上、クライアントの繁忙期や数字目標に合わせて業務が集中することがあり、一部の案件では長時間労働を余儀なくされるケースが報告されています。
実際にOpenWorkなどの口コミプラットフォームには「担当プロジェクトが激務で、残業代が出ないのがきつかった」「クライアントワークなので終わりが見えない時期がある」という声が複数見られます。ただし、月平均残業時間はOpenWorkのデータで22.6時間と公表されており、全社平均としては極端に多いわけではない点も把握しておく必要があります。残業の多さはプロジェクトや担当クライアントに依存する部分が大きいのが実情です。
詰め文化・プレッシャーを感じるという口コミがあるため
「やばい」と検索される背景として、目標未達時に上司から強いプレッシャーや「詰め」を受けるという口コミが複数の口コミサイトで確認されています。営業代行という業種の特性上、数字への意識が高く、成果が出ない場合のフィードバックが厳しく感じられる場面があるようです。
ただし、この点については「上司や部門によって大きく差がある」という声も多く、全社的に詰め文化が蔓延しているというわけではないようです。風通しの良さに関するOpenWorkスコアは4.3/5.0と比較的高く、多くの部門ではオープンなコミュニケーションが取れている環境があると言えます。営業系の職場では「数字へのこだわり」が強く出やすい分、入社前に部門・チームの雰囲気を確認することが重要です。
給与満足度が低く福利厚生が薄いという評価があるため
セレブリックスの待遇面での不満も「やばい」と言われる一因です。OpenWorkの待遇面満足度スコアは2.4/5.0と低水準であり、「給与が上がりにくい」「退職金・住宅補助・寮がない」という声が目立ちます。
複数の口コミサイトから集計した平均年収は389〜399万円(平均年齢27〜28歳)程度で、成果主義の色が強い割に年収が伸びにくいという指摘があります。特に入社1〜2年目の給与水準が低く、大幅な昇給には役職・ポジションへの昇格が必要となるケースが多いようです。ただし、成果を出した社員の中には「入社半年で昇給・昇格を実現した」という事例も報告されており、完全な実力主義が機能している面もあります。
評価制度に不透明さを感じる声があるため
「上司に気に入られないと出世できない」「評価基準が曖昧で、何をすれば昇給するか分からない」という口コミも、やばいと言われる理由のひとつです。成果主義を謳いながらも、評価の主観的な部分が残っていると感じている社員が一定数いるようです。
一方で、「半期ごとに評価面談があり、フィードバックをもらえる」「数字という明確な指標があるので評価は見えやすい」という声もあり、評価への感じ方は人によって異なります。特に営業職は数値目標が設定されるため、定量的な基準は明確です。不透明さを感じるのは、数値以外のコンピテンシー評価部分が中心という見方もあります。
平均勤続年数が短く離職率が高めとされているため
セレブリックスの平均勤続年数は3.7年と比較的短く、2023年度のデータでは99人採用に対して39人が離職しています。この離職率の高さが「やばい」と言われる一因となっています。
ただし、離職の理由には2つの側面があります。ひとつは環境への不満による離職。もうひとつは、「セレブリックスで営業スキルを磨いた後、より好条件の企業に転職するステップアップ目的で入社している社員が多い」という点です。実際に「転職の踏み台として活用した」という口コミが多数見られ、外資系・大手企業への転職実績も豊富です。必ずしも「ブラックだから辞める」という離職ばかりではない点を理解しておくことが重要です。
プロジェクト配置によって労働環境に大きな差があるため
営業代行会社の特性として、担当するクライアントやプロジェクトによって業務内容・業務量・職場の雰囲気が大きく変わるという点も、やばいと言われる理由のひとつです。クライアントが繁忙期の場合は業務が集中し、営業責任者との相性によっても職場環境が異なります。
逆に言えば、良いプロジェクト・良いチームに配置されると非常に働きやすいという側面もあります。入社前の面接・入社後の面談で自分の希望やキャリア観をしっかり伝えることで、配置に関してある程度の希望を出せる場合もあります。転職前に「どのようなプロジェクト配置の方針か」を確認することがポイントです。
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セレブリックスで働くメリット・良い評判口コミ
「やばい」という評判がある一方で、セレブリックスには確かな魅力もあります。特に「20代の営業スキル習得環境として業界トップクラス」「成果主義で若手でも昇格可能」「有給消化率が高くリモートOK」という点は、キャリア形成を重視する若手社員に高く評価されています。
20代の営業スキル習得環境として業界トップクラスの評価
セレブリックス最大の強みのひとつが、OpenWorkの「20代成長環境」スコアが4.4/5.0と業界上位2%に位置するほどの評価を受けている点です。「売れる営業メソッド」を体系化した独自の研修制度があり、テレアポ・インサイドセールス・フィールドセールスまでを実践で学べる環境が整っています。
複数のクライアントの営業支援に携わることで、異なる業界・商材の営業ノウハウを一度に習得できるのも大きな差別化ポイントです。「セレブリックス出身」という経歴は転職市場での評価が高く、外資系やSaaS系の企業への転職実績も豊富です。
成果主義で若手でも昇給・昇格が実現しやすい
セレブリックスは成果を出せば社歴・年齢に関係なく昇給・昇格できる評価制度を導入しています。「入社半年で昇格した」「20代前半でリーダーになれた」という口コミも複数見られ、年功序列の色が薄い職場です。
昇給は年2回実施されており、半期ごとの評価面談でフィードバックを受けながらキャリアアップを目指せます。実力主義の環境で素早く成長し、早期に責任あるポジションを担いたい若手社員にとって、大きなメリットとなる環境です。
有給消化率が高くリモートワーク推奨で働きやすい
セレブリックスは有給消化率74.8%(OpenWork調べ)を達成しており、プライベートの時間を確保しやすい職場環境が整っています。また、リモートワーク文化も定着しており、職種・プロジェクトによっては在宅勤務を積極的に活用できます。
「残業が少なくワークライフバランスが取れる」「子育てしながら働けている」という口コミも見られ、激務なイメージとは異なる側面もあります。もちろんプロジェクトによって差はありますが、働きやすさの制度・文化という面では一定の評価があります。
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セレブリックスの年収・給与・評価制度の実態
転職を検討する際に最も気になるポイントのひとつが、年収・給与の実態です。ここでは複数の口コミサイトのデータをもとに、セレブリックスの年収・評価制度の実情を詳しく解説します。
平均年収の実態と職種別の収入目安
複数の口コミプラットフォームから集計したセレブリックスの平均年収は389万円〜463万円程度(情報源によって差あり)です。平均年齢が27〜28歳と若い社員が多いことを踏まえると、成果・職種・ポジションによって大きな個人差があると考えるのが適切です。
| ポジション・経験 | 年収目安 |
|---|---|
| 入社1〜2年目(一般職) | 320〜380万円 |
| 入社3〜5年目(一般職) | 380〜450万円 |
| リーダークラス | 450〜550万円 |
| マネージャークラス | 550〜700万円 |
| 上位管理職 | 700万円〜(実績による) |
OpenWork・エン カイシャの評判・キャリコネ等の口コミデータをもとに編集部作成
年収の上限値は800万円以上の事例も報告されており、成果次第では高収入も十分に狙える環境です。ただし、入社直後の年収水準は高くないため、「入社後すぐに高収入が欲しい」という方は転職時に給与水準を慎重に確認する必要があります。
評価制度の仕組みと昇給チャンス
セレブリックスの評価・昇給のポイント
- 昇給タイミング:年2回(半期ごとの評価に連動)
- 評価基準:営業数字(定量)+コンピテンシー評価(定性)の組み合わせ
- 昇格スピード:成果を出せば入社半年での昇格事例あり。社歴・年齢不問の実力主義
- 賞与:業績・個人成果に連動(詳細は入社後に確認)
- 注意点:年俸制のため残業代は別途支給されない
評価制度については「透明性が高い」「数字で分かりやすい」という声がある一方、「上司の主観が入りやすい」という指摘もあります。入社前の面接で「昇給・昇格の具体的な事例」を必ず確認することをおすすめします。
セレブリックスへの転職が向いている人・向いていない人
セレブリックスへの転職・就職を検討している方に向けて、向いている人・向いていない人の特徴を整理します。自分の価値観と照らし合わせて、判断の参考にしてください。
セレブリックスへの転職が向いている人
- 20代で営業スキルを体系的に習得したい人:未経験から法人営業のプロになれる研修制度と実践環境が整っている
- 成果主義・実力主義の環境で働きたい人:年齢・社歴に関係なく成果を出した分だけ評価される文化がある
- 転職のステップアップ・キャリアチェンジを目指す人:外資系・SaaS・大手への転職で評価される営業スキルを短期間で習得できる
- 多様な業界・商材の営業を経験したい人:複数のクライアント支援を通じて異業界の営業ノウハウが同時に得られる
- 博報堂グループの安定性の中で成長したい人:大手グループのバックボーンで取引先も安定しており、長期的なキャリア形成がしやすい
セレブリックスへの転職が向いていない人
- 入社直後から高収入を求める人:入社1〜2年目の年収は320〜380万円程度で、すぐに大幅な昇給は期待しにくい
- 数字プレッシャーが苦手な人:営業代行という職種上、数字への意識が高く、目標達成へのフィードバックが厳しいと感じる場面がある
- 退職金・住宅補助などの福利厚生を重視する人:退職金制度・住宅補助・寮などが整備されていないため、これらを重要視する方には不向き
- 特定の業界・商材に深く関わりたい人:代行という性質上、プロジェクトが変わると担当業界・商材も変わるため、1つの業界で専門性を深めたい方には向かないケースがある
セレブリックスへの転職におすすめの転職エージェント
セレブリックスへの転職を検討している方、また今の職場環境に悩みを抱えている方は、営業・IT・コンサル系の転職に強いエージェントへの相談をまずはおすすめします。
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まとめ
セレブリックスが「やばい」と言われる理由は、年俸制による残業代なし・詰め文化の口コミ・給与水準の低さ・評価制度への不満・離職率の高さ・プロジェクト格差という複数の要因からきています。しかし、ここまで解説してきたように、多くは「プロジェクト・チーム・時期によって大きく異なる」性質のものです。
- 残業・労働時間:月平均22.6時間と全社平均は標準的。ただし年俸制で残業代なし
- 詰め文化:チーム・上司によって差があり、全社的に蔓延しているわけではない
- 給与・福利厚生:入社初期は低め。成果次第で昇給可能だが退職金・住宅補助はなし
- 離職率:ステップアップ転職目的での退職が多く、ブラック企業だから辞めるわけではない
- メリット:20代成長環境が業界上位2%・成果主義で若手でも昇格可能・有給消化率74.8%
セレブリックスは「20代で営業スキルを徹底的に磨き、転職市場で高い評価を得たい人」「成果主義の環境で早期昇格を目指したい人」には非常に魅力的な職場です。一方、給与水準や福利厚生に不安がある方は、転職エージェントを活用して内情をしっかり確認した上で判断することをおすすめします。
入社後に後悔しないためにも、面接での条件確認・職場見学・OB訪問など、できる限り多くの情報を事前に集めましょう。
セレブリックスに関するよくある質問(FAQ)
- セレブリックスは本当にやばい会社なのか?
-
「やばい」と言われる主な理由は、年俸制で残業代なし・詰め文化の口コミ・給与水準の低さ・離職率の高さです。ただし、多くの点はプロジェクト・チーム・上司によって大きく異なります。20代の成長環境としてOpenWork業界上位2%の評価を受けており、スキルアップを目的に入社する社員も多い会社です。
- セレブリックスの残業・労働時間の実態は?
-
OpenWorkのデータによると月平均残業時間は22.6時間です。ただし、年俸制のため残業代は支給されません。プロジェクトや担当クライアントの繁忙期によっては業務が集中することがあるため、配属プロジェクトによって差があります。
- セレブリックスの平均年収はいくら?
-
複数の口コミサイトの集計では平均年収389万円〜463万円程度(平均年齢27〜28歳)です。成果・ポジション・経験によって320万円〜800万円以上と幅があります。年2回の昇給機会があり、成果を出せば若手でも早期に年収アップが狙えます。
- セレブリックスは20代のキャリアに向いている?
-
OpenWorkの「20代成長環境」スコアが4.4/5.0(業界上位2%)と非常に高い評価を受けており、法人営業スキルを体系的に習得できる環境が整っています。セレブリックス出身者は転職市場での評価が高く、外資系・SaaS・大手企業へのステップアップ転職実績も豊富です。
参照・参考元
株式会社セレブリックス 会社概要
OpenWork|セレブリックス 社員クチコミ
エン カイシャの評判|セレブリックスの評判・口コミ
キャリコネ|セレブリックスのホワイト・ブラック度
転職会議|セレブリックスの評判・口コミ




