M&A総合研究所とはどんな会社?
M&A総合研究所は、AIとDXを最大限に活用した次世代型M&A仲介サービスを提供する東証プライム上場企業です。2018年10月に設立され、わずか4年足らずで株式市場への上場を果たした急成長企業として業界内外から注目を集めています。
最大の特徴は譲渡企業への完全成功報酬制を採用している点で、M&A成約まで費用が一切かからない料金体系が中小企業オーナーから高い支持を得ています。また、平均成約期間は約6.2か月(最短49日)と、業界平均と比べてもスピーディーな成約実績を誇ります。なお、2025年には持株会社化し、「M&A総研ホールディングス」傘下の主要子会社として事業を継続しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社M&A総合研究所 |
| 設立 | 2018年10月 |
| 資本金 | 6億1,785万円 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館17階 |
| 代表取締役 | 佐上峻作 |
| 従業員数 | 521名(2025年12月末時点) |
| 上場市場 | 東証プライム(2022年グロース上場→2023年プライム変更) |
| 事業内容 | M&A仲介・アドバイザリー |
株式会社M&A総合研究所 基本情報(出所:公式HP・マイナビ2026等)
M&A総合研究所が手がける主なサービスは以下のとおりです。
- M&A仲介サービス(完全成功報酬制):中小企業のM&A・事業承継を支援。譲渡企業には成約まで費用ゼロの完全成功報酬制を採用
- AIマッチングシステム:独自のAIを活用し、売り手・買い手のマッチング精度を高め、成約スピードを業界最速水準に
- DX・業務効率化:CRMツールや自動化システムの活用により、M&Aアドバイザーが顧客支援に集中できる環境を整備
- 少数精鋭のアドバイザー体制:一人のアドバイザーが一気通貫で担当するため、情報漏洩リスクを最小化しながらスピーディーな対応が可能
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M&A総合研究所が「やばい」と言われる4つの理由
M&A総合研究所に対する「やばい」という評判は、積極的な営業アプローチによるしつこい電話・DM・激務疑惑・成果主義のプレッシャー・高い採用難易度という複数の要因から来ています。ここでは、それぞれの実態をデータと口コミをもとに詳しく検証します。
積極的な営業活動でしつこい電話・DMが届くという声があるため
M&A総合研究所が「やばい」「怪しい」と言われる最もよく聞かれる理由が、経営者に対する積極的な営業電話やDM・メールが「しつこい」と感じられるケースがあるという点です。同社は案件獲得のために全国の中小企業経営者へのアプローチを積極的に行っており、複数チャネルからの連絡を受けた経営者の一部が「怪しい会社では?」と感じる場合があります。
ただし重要なのは、M&A総合研究所は東証プライム上場企業であり、上場企業としての厳格なコンプライアンス・監査体制を整えています。実際にM&Aを依頼・成約まで至った利用者からの深刻な苦情は少なく、「詐欺」や「ブラック企業」という具体的な指摘もほとんど見当たりません。積極的な営業は創業期に急成長を遂げた背景から来ており、業界全体として案件獲得競争が激しいことも要因のひとつです。
激務・残業が多いという口コミがあるため
「M&A総合研究所は激務でやばい」という声も検索上位に出てくる評判のひとつです。M&A仲介業界全体として、月80〜100時間の残業が「当たり前」とされる企業も多い中で、同社は実際にどの程度の労働環境なのかが気になる方も多いでしょう。
複数の口コミサイト・求人情報を調査した結果、M&A総合研究所の月平均残業時間は入社1年目で約40時間程度と、同業他社と比べて少ない水準にあることがわかっています。2年目以降はさらに減少し、シニアマネージャークラスになると月20〜30時間程度になるケースもあるとのことです。これはDXや業務の分業化が進んでいることが大きな要因です。
一方で、案件が重なる時期や期末前には多忙になることも事実です。成果主義の環境で成約を目指すためにあえて長時間働く社員もいますが、強制的な長時間労働という性質ではなく、自らの意志で働いているケースが多いという点は理解しておく必要があります。
成果主義が徹底されており精神的プレッシャーがかかりやすいため
M&A総合研究所は、完全な実力主義・成果主義の社風を採用しています。年次や年齢に関係なく、出した成果=年収という透明性の高い報酬体系は大きな魅力である一方、成約を出せない時期が続くと精神的なプレッシャーが大きくなるという声もあります。
M&A仲介の仕事は案件の発掘から成約まで数か月〜1年以上かかることも多く、入社初年度は成約件数がゼロになるケースもあります。こうした特性からプレッシャーを感じる社員もいるのは事実ですが、一方でマネージャーや先輩アドバイザーによるサポート体制も整備されており、一人で抱え込む文化ではないという声も多く見られます。また、長期的に在籍することで高い年収を実現している社員が多いことも、離職率の低さに表れています。
採用難易度が極めて高く「入るのがやばい」と言われるため
M&A総合研究所は転職・就職先として人気が高く、採用倍率は非常に高い水準にあります。特に新卒採用では、2022年2名・2023年9名・2024年22名と採用規模が拡大しているものの、それでも狭き門であることに変わりはありません。中途採用においても、選考通過率が低く「M&A業界の中で最も入社が難しい会社のひとつ」とも言われています。
選考フローは書類選考→会社説明会→一次面接(人事)→二次面接(部長)→最終面接(社長・役員)と複数段階にわたります。ただし、ケース面接(コンサルティング型)は行っておらず、人物重視の選考スタイルであることが特徴です。学歴フィルターについては公表されていませんが、実力主義を謳う企業の特性上、ポテンシャルと志望動機の明確さが重視されます。
- ①書類選考:職務経歴書・エントリーシートによる一次スクリーニング
- ②会社説明会:事業内容・仕事内容・報酬体系の詳細説明(参加必須の場合あり)
- ③一次面接:人事担当者との面接(志望動機・経歴の確認)
- ④二次面接:部長クラスとの面接(営業力・論理的思考・意欲の確認)
- ⑤最終面接:社長・役員との面接(ビジョン・人物の総合評価)
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M&A総合研究所で働くメリット・良い評判口コミ
「やばい」という評判がある一方で、M&A総合研究所には転職先として非常に魅力的なポイントが多数あります。特に「業界トップクラスの年収」「同業比で少ない残業時間」「AI・DX活用の先進的な業務環境」は、キャリアアップを目指す方にとって大きな選択肢となっています。
業界トップクラスの高年収・実力に見合った報酬が得られる
M&A総合研究所最大の魅力は、M&Aアドバイザー在籍2年超の平均年収が3,261万円(2024年9月期)という業界最高水準の報酬体系です。入社1年目でも平均約1,300〜1,800万円を実現している社員が多く、20〜30代のうちに「億プレーヤー」になれる数少ない職種のひとつとして知られています。
特に評価されているのが、インセンティブ配分の透明性です。一般的なM&A仲介会社では成約インセンティブの一部が上司に渡るケースもありますが、M&A総合研究所では一人担当制を採用しており、自分が獲得・成約させた案件の報酬がそのまま自分に還元される仕組みとなっています。年功序列でもなく、入社年次に関係なく実力次第で高収入を狙える環境です。
残業時間が同業比で少なくワークライフバランスが保ちやすい
M&A仲介業界では月80〜100時間の残業が「当たり前」とされる会社も多い中、M&A総合研究所の月平均残業時間は約30〜40時間程度と、業界の中では際立って少ない水準を維持しています。これは、DXや業務の仕組み化が進んでいることが主な理由です。
特に評価されているのが、業務の分業化・バックオフィスサポートの充実です。一般的なM&A会社では一人のアドバイザーが営業・資料作成・契約書対応・交渉などすべてをこなす必要がありますが、同社ではバックオフィスが一部の作業を引き受けることで、営業担当者が顧客支援に集中できる体制を構築しています。また、AIを活用した資料作成の効率化も、残業削減に大きく貢献しています。
AI・DX活用で業務が効率化された未来志向の環境
M&A総合研究所はM&A仲介業界の中でも、AIとDXの活用において最も先進的な取り組みを行っている企業のひとつです。独自開発のAIマッチングシステムを活用することで、売り手企業と買い手企業のマッチング精度・スピードを大幅に向上させています。
アドバイザーの視点からも、CRMツールの整備・資料作成の自動化・案件進捗管理の仕組み化により、非付加価値業務が大幅に削減されています。その結果、アドバイザーは顧客との関係構築・成約交渉といった本来の業務に集中できるようになっており、少ない時間で高い生産性を実現できる環境が整っています。今後もDX投資を継続する方針を掲げており、テクノロジーを武器に成長したいという志向の方にとって非常に魅力的な職場環境と言えます。
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M&A総合研究所の年収・採用難易度の実態
M&A総合研究所への転職を真剣に検討している方が最も気になるのが、年収の実態と採用難易度です。ここでは、公開データをもとに具体的な数字と選考のポイントを解説します。
役職・経験年数別の年収水準
M&A総合研究所の年収は、在籍年数が増えるほど急激に上昇するカーブが特徴です。入社1年目は新規顧客開拓や案件育成に時間を要するため年収が低めになりますが、2〜3年目からは成約件数が安定し、大幅な収入増が期待できます。
| 在籍年数 | M&Aアドバイザー平均年収 | 備考 |
|---|---|---|
| 入社1年目(〜1年) | 約600〜1,000万円 | 案件育成期・研修期間 |
| 在籍1年超 | 平均 約1,832万円 | 成約件数が安定し始める時期 |
| 在籍2年超(入社2年目平均) | 約1,631万円 | 2024年9月期 営業部門平均 |
| 在籍2年超(全体平均) | 平均 約3,261万円 | 2024年9月期実績 |
| 入社3年目 | 約2,894万円 | 2024年9月期 営業部門平均 |
出所:M&A総合研究所採用サイト・各種求人メディア情報をもとに編集部作成
なお、M&A業界全体の離職率が高い中、M&A総合研究所の離職率は約11%(2021〜2023年)と、日本の平均離職率15.4%を大きく下回る水準を維持しています。これは高い年収への満足度と働きやすい環境が定着率につながっている証と言えます。
採用選考の特徴と内定獲得のポイント
M&A総合研究所の選考では、コンサルティング型のケース面接は行わず、人物重視の面接が中心です。ただし競争率は非常に高く、特に以下のポイントが合否を分けると言われています。
- M&Aへの強い志望動機:「なぜM&A業界か」「なぜM&A総合研究所か」を論理的かつ熱意を持って語れることが最重要
- 数字で語れる実績:営業・コンサル・金融等での定量的な成果(前職での順位・達成率等)を具体的に示せるか
- 高収入への本気の意欲:「高年収を本気で目指したい」という明確な意欲と覚悟が伝わるかどうか
- 転職エージェントの活用:エージェント経由の応募は選考が短縮されるケースがあり、内定率にもプラスに働くことが多い
M&A総合研究所への転職が向いている人・向いていない人
M&A総合研究所への転職・就職を検討している方に向けて、どのような人が向いているのか・向いていないのかを整理します。自分の価値観と照らし合わせて、転職の判断材料にしてください。
M&A総合研究所への転職が向いている人
- 高収入を本気で目指したい人:年功序列ではなく実力次第で20〜30代のうちに年収2,000万円超を狙える環境で働きたい方
- 営業・コンサル・金融出身で実績のある人:法人営業・コンサルタント・銀行・証券などのキャリアを活かして高付加価値業務に転換したい方
- 成果主義・実力主義の環境が好きな人:年次や社歴に関係なく、自分の実力が正当に評価されるフラットな環境を好む方
- AI・DXを活用した先進的な環境で働きたい人:テクノロジーを武器に業界に変革をもたらすビジョンを共有できる方
- 中小企業の経営者支援に情熱を持てる人:事業承継やM&Aを通じてオーナー経営者の人生を左右する重要な仕事にやりがいを見出せる方
M&A総合研究所への転職が向いていない人
- 安定した給与・年功序列を好む人:成果主義のため成約が出ない時期は収入が安定せず、精神的なプレッシャーに強くない方には向かない
- すぐに成果を出したい人:M&A案件は成約まで数か月〜1年以上かかるケースが多く、短期で結果を出すことが難しい業種であることを理解しておく必要がある
- 採用ハードルに自信がない人:書類選考・複数回の面接を経る難関選考を突破するために、事前準備と対策が必要不可欠
M&A総合研究所への転職におすすめの転職エージェント
M&A総合研究所への転職を考えている方、また高収入・M&A業界へのキャリアチェンジを検討している方は、まず転職エージェントに相談することをおすすめします。
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まとめ
M&A総合研究所が「やばい」と言われる理由は、しつこい営業電話・激務疑惑・成果主義プレッシャー・高い採用難易度という要因が絡み合っています。しかし、ここまで詳しく検証してきたように、その多くは誤解や一面的な情報によるものです。
- しつこい営業:積極的な営業アプローチへの声はあるが、東証プライム上場企業として信頼性は高く、詐欺・悪質業者という実態はない
- 激務:月平均残業40時間程度と同業比で少なく、DXと分業化で効率的に働ける環境が整っている
- 成果主義プレッシャー:精神的な負荷はあるが、マネージャーによるサポートがあり、成果が年収に直結する透明性の高い体系
- 採用難易度:非常に高く狭き門だが、人物重視のためしっかり準備すれば突破できる可能性がある
- 年収・離職率:在籍2年超の平均年収3,261万円・離職率11%と業界最高水準の定着率を両立している
M&A総合研究所は高収入・実力主義・AI活用の先進的な環境を求める人にとっては、業界屈指の魅力ある転職先です。転職を検討する際は、まず転職エージェントを活用して内部情報を収集しながら、選考対策を万全に整えた上で臨みましょう。
M&A総合研究所に関するよくある質問(FAQ)
- M&A総合研究所はやばい会社・怪しい会社ですか?
-
M&A総合研究所は東証プライム市場上場企業であり、詐欺やブラック企業という実態はありません。「やばい」「怪しい」という評判の多くは、積極的な営業電話・DM・メールに起因するものです。実際にM&Aを依頼・成約した利用者からの深刻な苦情は少なく、上場企業としての厳格なコンプライアンス体制を整えた信頼できる仲介会社です。
- M&A総合研究所からしつこい電話・DMが来た時の対処法は?
-
M&Aの検討予定がない場合は、電話・メールで明確に「不要である」と伝えることが有効です。上場企業として社会的信用を重視しているため、きちんと断りを入れれば対応してもらえるケースが多いです。また、電話番号やメールアドレスをブロックする方法も有効です。将来的にM&Aを検討する可能性がある場合は、情報収集目的で一度話を聞いてみることもひとつの選択肢です。
- M&A総合研究所の年収はどのくらいですか?
-
M&Aアドバイザー(在籍2年超)の平均年収は約3,261万円(2024年9月期)です。入社1年目は600〜1,000万円程度ですが、2〜3年目になると成約件数が安定し年収2,000〜3,000万円台に達する社員も多くいます。インセンティブは完全に本人に還元される透明性の高い体系で、実力次第で高収入を目指せる環境です。
- M&A総合研究所への転職難易度は高いですか?
-
非常に高い水準です。選考フローは書類選考→説明会→1次〜最終面接と複数段階にわたります。ただしケース面接はなく人物重視の選考のため、「なぜM&A総合研究所か」という明確な志望動機と数字で語れる実績が準備できていれば、突破できる可能性は十分あります。転職エージェント経由で応募すると選考が短縮されるケースもあるため、積極的に活用することをおすすめします。
参照・参考元
株式会社M&A総合研究所 公式HP
マイナビ2026|株式会社M&A総合研究所 会社概要
M&Aジョブマガジン|M&A総合研究所の年収
タレントスクエア|M&A総合研究所の評判・口コミ
CXO works|M&A総合研究所の激務・残業時間




