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この記事では、インフラエンジニアの求人に強い転職サイト・エージェント15社を、経験者向け・未経験向け・スカウト型に分類して比較します。オンプレ運用からクラウド・SREへの領域チェンジ、SES常駐から自社開発への脱出、年収アップまで、目的別の選び方と使い倒すコツを整理しました。迷ったらまず総合型1社とIT特化型1社の計2社に登録するのが、遠回りしないための基本です。
【結論】インフラエンジニアがまず登録すべき転職サイト3選
詳しい比較は後半でまとめていますが、「どこから手をつければいいか分からない」という方に向けて、経験の有無を問わず外しにくい3サービスを先に挙げます。それぞれ役割が違うため、1社に絞らず組み合わせて使うのが前提です。
まず押さえたい3サービス
- レバテックキャリア:IT/インフラ求人が業界最大級。技術に踏み込める担当者に当たりやすく、経験者の年収アップに直結しやすい
- リクルートエージェント:求人数が圧倒的で、IT求人だけでも15万件以上。母数を確保する土台として登録しておく
- ビズリーチ:登録して待つスカウト型。クラウド・上流の高年収求人が集まり、いまの市場価値を測る用途にも使える
この3社を軸に、自分の状況(未経験・SES常駐中・年収アップ狙いなど)に合わせて特化型を1〜2社足していく形が、もっとも失敗が少ない組み立て方です。次の比較表で15社の役割を俯瞰してから、気になったサービスの詳細に進んでください。
インフラエンジニア向け転職サイト・エージェント15社 比較一覧
各サービスのタイプ(総合型/IT特化型/スカウト型)と、どんなインフラエンジニアに向くかを一覧にしました。「タイプ」は使い方の違い、「向いている人」は登録の判断軸として見てください。
| サービス名 | タイプ | 求人の傾向 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| レバテックキャリア | IT特化・エージェント | クラウド/インフラ幅広い | 経験者・年収を上げたい |
| マイナビITエージェント | IT特化・エージェント | NW/サーバー/クラウド職種明示 | 20〜30代・初めての転職 |
| ウィルオブテック | IT特化・エージェント | AWS/GCPなどクラウド | 手厚い伴走を受けたい |
| ギークリー | IT特化・エージェント | Web/ゲーム/自社開発 | 首都圏でモダン環境へ |
| Tech Go | IT特化・エージェント | 上流/コンサル/事業会社 | SES常駐から抜けたい |
| ユニゾンキャリア | IT特化・エージェント | 未経験インフラ求人 | 未経験からインフラへ |
| リクルートエージェント | 総合・エージェント | 全業種・全レベル | 求人の母数を確保したい |
| doda | 総合・エージェント+サイト | 総合+IT特化の両輪 | 自分でも探しつつ相談したい |
| ワークポート | 総合・エージェント | IT/未経験に強い | 未経験・地方在住 |
| ビズリーチ | スカウト型サイト | ハイクラス/上流 | 年収600万以上を狙う |
| JACリクルートメント | ハイクラス・エージェント | 外資/上流/管理職 | 専門性で年収を伸ばす |
| Findy | スカウト型サイト | DevOps/SRE/モダン開発 | 技術志向の企業へ |
| レバテックダイレクト | スカウト型サイト | IT特化スカウト | 在職中に効率よく探す |
| type転職エージェントIT | IT特化・エージェント | 首都圏IT/年収交渉 | 関東で年収を上げたい |
| パソナキャリア | 総合・エージェント | 丁寧な支援・年収アップ | 初めてで不安が大きい |
表のとおり、インフラエンジニアの転職では「求人の母数を確保する総合型」「技術理解の深いIT特化型」「登録して待つスカウト型」の3系統を組み合わせるのが定石です。タイプが偏ると、紹介される求人も偏ります。性格の違う2〜3社を並行して使うと、比較の軸ができて判断を誤りにくくなります。
インフラエンジニアにおすすめの転職サイト・エージェント15選
ここからは15サービスを1社ずつ掘り下げます。順番は「まず登録して損がない順」を目安に、技術理解の深さ・インフラ求人の量・支援の手厚さを基準に並べました。自分の状況に合う特徴があるかを見ながら、2〜3社を選んでください。
1. レバテックキャリア|インフラ経験者の年収アップに強い王道
IT・Webエンジニアに特化した業界最大級のエージェントです。1位に挙げた理由は、サーバー・ネットワーク・クラウドといったインフラ領域の求人の幅と、技術の話が通じるアドバイザーの質にあります。利用者の5人に4人が年収アップを実現したと公表しており、経験を評価してもらいやすいのが強みです。
こんなインフラエンジニアに向いている
- 運用保守から設計・構築、クラウドへ領域を広げたい
- 技術をきちんと理解した担当者に相談したい
- 実務1〜3年以上の経験があり、年収を上げたい
面談では希望条件だけでなく、使ってきた技術スタックや今後伸ばしたい領域まで踏み込んで聞かれます。SESから事業会社のインフラ部門を狙う人にとって、キャリアの棚卸しに使えるのも利点です。
| タイプ | IT特化・エージェント |
| 対応領域 | サーバー/NW/クラウド/SREほか |
| 対象 | 経験者中心(実務あり) |
| 料金 | 無料 |
\インフラ求人を無料でチェック/
2. マイナビITエージェント|20〜30代の初めての転職に
マイナビが運営するIT・Web業界特化のエージェントです。ネットワーク・サーバー・クラウドといった職種を公式に細かく分けて求人を持っており、初めて転職するインフラエンジニアでも自分の立ち位置を整理しやすいのが特徴です。20〜30代のサポート実績が豊富で、応募書類の添削や面接対策が丁寧だと評価されています。
こんなインフラエンジニアに向いている
- 20〜30代で初めての転職に不安がある
- 職務経歴書の書き方から相談したい
- 中小の優良SIerや事業会社も見てみたい
| タイプ | IT特化・エージェント |
| 対応領域 | NW/サーバー/クラウド/社内SEほか |
| 対象 | 20〜30代・第二新卒〜中堅 |
| 料金 | 無料 |
\若手のIT転職に強い/
3. ウィルオブテック|専任2名体制でクラウドを目指す
エンジニア転職に特化し、キャリアアドバイザーとリクルーティングアドバイザーの2名体制で伴走する点が特徴です。AWSやGCPなどクラウドインフラの求人を明確に扱っており、運用保守から構築・クラウドへ踏み出したい人の相談先として向いています。面談での深掘りが手厚く、書類・面接の準備に時間をかけたい人に合います。
こんなインフラエンジニアに向いている
- AWS/GCPなどクラウド領域へ移りたい
- 担当者に手厚く伴走してほしい
- 1社目の選び方から一緒に考えたい
2名体制のため、キャリアの方向性を相談する担当と、企業側の要件をすり合わせる担当が分かれます。運用保守からクラウドへ移りたいものの、どんな求人が現実的か掴めていない段階の人ほど、この伴走の手厚さが効いてきます。
| タイプ | IT特化・エージェント |
| 対応領域 | クラウド/インフラ/開発 |
| 対象 | 経験者〜ポテンシャル層 |
| 料金 | 無料 |
\クラウド案件に踏み出す/
4. ギークリー|首都圏でモダンな開発・自社開発へ
IT・Web・ゲーム業界に特化したエージェントで、首都圏の求人に強みがあります。自社開発企業やモダンな環境への転職支援に定評があり、SES常駐から事業会社側のインフラ・SREを狙う人に向いています。企業ごとの内部事情に詳しく、マッチングのスピードが速いという声が多いサービスです。
こんなインフラエンジニアに向いている
- 首都圏で自社開発・モダン環境へ移りたい
- スピード感を持って転職を進めたい
- Web系のインフラ・SREに関心がある
取引企業の技術スタックや開発文化まで把握しているため、「入ってみたら思っていた環境と違った」というミスマッチを避けやすいのも強みです。首都圏でモダンな環境に絞って探したい人は、レバテックキャリアと併用すると候補の幅が広がります。
| タイプ | IT特化・エージェント |
| 対応領域 | Web/ゲーム/自社開発/インフラ |
| 対象 | 首都圏・経験者中心 |
| 料金 | 無料 |
\首都圏のIT求人に強い/
5. Tech Go|SES常駐から上流・事業会社へ抜け出す
コンサル・上流領域への転職支援に実績を持つエージェントです。運用保守や多重下請けのSES常駐から、設計・構築や事業会社のインフラ、ITコンサルへとステップアップしたい人に向いています。短期集中でキャリアの方向性を整理し、いまの経験を「上流でどう売るか」に落とし込むのが得意なサービスです。
こんなインフラエンジニアに向いている
- SES・多重下請けの常駐から抜け出したい
- 運用保守から設計・構築・上流に進みたい
- ITコンサルや事業会社側に興味がある
「運用しかやってこなかったから上流は無理」と思い込んでいる人ほど、棚卸しで意外な武器が見つかることがあります。障害対応や自動化の工夫は、上流やコンサルの現場でも評価される経験です。短期集中型なので、在職中でも進めやすいのも利点です。
| タイプ | IT特化・エージェント |
| 対応領域 | 上流/コンサル/事業会社インフラ |
| 対象 | キャリアチェンジ志向 |
| 料金 | 無料 |
\SES脱出の相談をする/
6. ユニゾンキャリア|未経験からインフラエンジニアへ
IT・エンジニア職に特化し、未経験からの就職・転職支援に力を入れているサービスです。インフラエンジニアの求人比率が高く、ネットワークやサーバーの基礎、CCNAなどの資格取得を見据えた相談ができます。入社後の定着率の高さを公表しており、「未経験で入ってすぐ辞める」を避けたい人に向いています。
こんな人に向いている
- 未経験からインフラエンジニアを目指す
- CCNAなど資格取得も視野に入れている
- 入社後に長く働ける職場を選びたい
未経験の入口はSES企業が中心になりやすいため、研修内容や配属先の環境を事前に確認できるかどうかが重要です。ユニゾンキャリアは資格取得や入社後の定着まで踏まえて提案してくれるため、「入ってすぐ辞める」を避けたい人の最初の相談先に向いています。
| タイプ | IT特化・エージェント |
| 対応領域 | 未経験インフラ/ネットワーク |
| 対象 | 未経験・20代中心 |
| 料金 | 無料 |
\未経験のインフラ転職を相談/
7. リクルートエージェント|求人の母数を確保する土台
総合型で求人数が業界トップクラスのエージェントです。IT求人だけでも15万件以上を扱い、非公開求人も豊富なため、まず母数を確保したいときの土台になります。IT特化型と比べると技術の細部まで踏み込む担当者ばかりではありませんが、選択肢の広さと書類添削・面接対策の充実度は随一です。
こんなインフラエンジニアに向いている
- まず求人の母数を最大化したい
- 非公開求人も含めて幅広く見たい
- IT特化型と併用する軸を作りたい
担当者の当たり外れはありますが、合わないと感じたら変更を申し出られます。まずここで求人の全体像を掴み、気になった領域を特化型で深掘りする流れを作ると、選択肢を広げつつ精度も確保できます。
| タイプ | 総合・エージェント |
| 対応領域 | 全業種・全レベル |
| 対象 | 未経験〜経験者 |
| 料金 | 無料 |
\求人数No.1クラスで探す/
8. doda|自分で探しつつプロにも相談できる二刀流
転職サイトとエージェントが一体化しているのがdodaの特徴です。自分で求人を検索しながら、必要に応じてエージェントの提案やスカウトも受けられるため、能動的に動きたいインフラエンジニアと相性が良いサービスです。IT・エンジニア向けの特集や年収診断などのコンテンツも充実しています。
こんなインフラエンジニアに向いている
- 自分でも求人を検索して比較したい
- サイトとエージェントを1つで済ませたい
- スカウトも受け取りたい
| タイプ | 総合・エージェント+サイト |
| 対応領域 | 総合+IT特化 |
| 対象 | 未経験〜経験者 |
| 料金 | 無料 |
\サイトとエージェントを両取り/
9. ワークポート|未経験・地方在住でも選択肢が広い
もともとIT・ゲーム業界に強い総合型エージェントで、全国に拠点を持ちます。未経験・ポテンシャル層の求人も扱っているため、地方在住の人や、これからインフラ領域を広げたい人にとって選択肢が確保しやすいのが強みです。転職活動を管理できる独自ツールがあり、複数応募の進捗を整理しやすくなっています。
こんなインフラエンジニアに向いている
- 地方在住で求人の選択肢を増やしたい
- 未経験・ポテンシャル採用も視野に入れる
- 複数応募の進捗を整理したい
レスポンスの速さに定評があり、転職を急ぎたい人にも向いています。総合型のなかではIT・ゲーム領域の求人に厚みがあるため、未経験からインフラを目指す人が母数を確保する用途でも使いやすいサービスです。
| タイプ | 総合・エージェント |
| 対応領域 | IT/ゲーム/未経験 |
| 対象 | 未経験〜経験者・全国 |
| 料金 | 無料 |
\全国のIT求人を探す/
10. ビズリーチ|スカウトで市場価値を測るハイクラス
登録した職務経歴に対して企業やヘッドハンターからスカウトが届く、ハイクラス向けのスカウト型サービスです。インフラ関連の求人は11,000件を超えるとされ、クラウド・SRE・インフラマネージャーなど上流の高年収求人が集まります。すぐ転職しない人でも、いまの市場価値を測る目的で登録しておく価値があります。
こんなインフラエンジニアに向いている
- 年収600万円以上を狙える経験がある
- 登録して待つ受け身の探し方をしたい
- 自分の市場価値を客観的に知りたい
届いたスカウトの年収レンジを見れば、いまの自分がどのくらいで評価されるかが一目で分かります。すぐ動かないつもりでも、相場観を持っておくと現職に残るか転職するかの判断がしやすくなります。まずは登録して、様子を見る使い方から始められます。
| タイプ | スカウト型サイト |
| 対応領域 | ハイクラス/上流/クラウド |
| 対象 | 経験者・年収アップ狙い |
| 料金 | 無料(有料プランあり) |
\スカウトで市場価値を測る/
11. JACリクルートメント|専門性で年収を伸ばすハイクラス
管理職・専門職・外資系に強いハイクラス特化のエージェントです。インフラでも、クラウドアーキテクトやインフラ責任者など、専門性や上流経験を評価する求人に強みがあります。コンサルタントが企業と直接やり取りしているため、技術要件や年収レンジの精度が高く、経験を積んだインフラエンジニアの年収アップに向いています。
こんなインフラエンジニアに向いている
- クラウド/上流の専門性で勝負したい
- 外資系やグローバル環境に興味がある
- マネジメント・責任者ポジションを狙う
コンサルタントが企業と直接やり取りする体制のため、求人票には出てこない技術要件や評価ポイントまで踏み込んで教えてもらえます。年収レンジの精度が高く、いまの経験を正当に評価してほしい30代・40代のインフラエンジニアと相性が良いサービスです。
| タイプ | ハイクラス・エージェント |
| 対応領域 | 外資/上流/管理職 |
| 対象 | 経験者・専門性を持つ層 |
| 料金 | 無料 |
\専門性で年収を上げる/
12. Findy|GitHub連携で技術志向の企業とつながる
GitHubなどの活動を連携してスキルを可視化し、技術志向の企業からスカウトが届くサービスです。DevOpsやSRE、クラウド基盤といったモダンな環境を志向するインフラエンジニアと相性が良く、コードやインフラ構成で自分を評価してほしい人に向いています。スキルの偏差値が出るため、市場での立ち位置を把握する材料にもなります。
こんなインフラエンジニアに向いている
- DevOps/SRE/クラウド基盤に進みたい
- 技術力で評価される環境を探している
- スキルの市場評価を数値で知りたい
コードやインフラ構成そのもので評価されるため、経歴書のアピールが苦手な人でも技術力が伝わりやすいのが特徴です。IaCやコンテナ、監視の自動化などに取り組んできた経験を、スカウトという形で評価してもらえる場として使えます。
| タイプ | スカウト型サイト |
| 対応領域 | DevOps/SRE/モダン開発 |
| 対象 | 技術志向のエンジニア |
| 料金 | 無料 |
\技術で評価される企業へ/
13. レバテックダイレクト|在職中に効率よく探すIT特化スカウト
レバテックが運営するIT特化のスカウト型サービスです。プロフィールを登録しておくと、技術志向の企業から直接オファーが届きます。エージェントの面談を挟まず自分のペースで進められるため、在職中で時間が取りにくいインフラエンジニアでも、負担を抑えて選択肢を集められます。エージェント型のレバテックキャリアと併用するのも有効です。
こんなインフラエンジニアに向いている
- 在職中で面談の時間が取りにくい
- 自分のペースでオファーを比較したい
- IT特化のスカウトを受けたい
レバテックのIT企業ネットワークを背景にしているため、届くオファーの質が安定しているのが利点です。まずスカウトで反応を見て、本格的に動く段になったらエージェント型のレバテックキャリアに切り替える、という二段構えも取りやすくなっています。
| タイプ | スカウト型サイト |
| 対応領域 | IT/インフラ全般 |
| 対象 | 経験者・在職中 |
| 料金 | 無料 |
\在職中でも効率よく探す/
14. type転職エージェントIT|首都圏で年収交渉に強い
首都圏のIT・Web業界に強いエージェントで、年収交渉やキャリア相談の丁寧さに定評があります。インフラエンジニアの求人も扱っており、関東で年収を上げたい人、いまの評価に納得できず条件面を改善したい人に向いています。長く続くサービスならではの企業とのつながりがあり、内情まで踏み込んだ情報を得やすいのも特徴です。
こんなインフラエンジニアに向いている
- 関東(首都圏)で転職を考えている
- 年収交渉をしっかり任せたい
- 企業の内情を踏まえて選びたい
年収交渉を丁寧に代行してくれるため、「自分では言い出しにくい条件面」を任せたい人に向いています。首都圏に絞ってIT・インフラ求人を探す場合、レバテックキャリアやギークリーと比較しながら使うと、提示条件の妥当性を判断しやすくなります。
| タイプ | IT特化・エージェント |
| 対応領域 | 首都圏IT/インフラ |
| 対象 | 関東・経験者中心 |
| 料金 | 無料 |
\首都圏で年収を上げる/
15. パソナキャリア|初めての転職で不安が大きい人へ
総合型のなかでも、サポートの丁寧さと年収アップ実績で知られるエージェントです。技術特化ではありませんが、キャリアの棚卸しや不安の解消に時間をかけてくれるため、初めての転職で何から始めればいいか分からないインフラエンジニアの最初の相談先に向いています。IT特化型と組み合わせると、支援の手厚さと専門性を両取りできます。
こんなインフラエンジニアに向いている
- 初めての転職で不安が大きい
- キャリアの棚卸しから相談したい
- 丁寧なサポートを重視する
技術の深掘りではIT特化型に譲りますが、キャリアの方向性が固まっていない段階で頭を整理する相手としては頼りになります。パソナキャリアで軸を決め、レバテックキャリアなどの特化型で具体的な求人を詰める、という役割分担が現実的です。
| タイプ | 総合・エージェント |
| 対応領域 | 全業種・IT含む |
| 対象 | 未経験〜経験者 |
| 料金 | 無料 |
\丁寧な支援で一歩目を踏み出す/
まだ迷うなら、業界を横断して求人を見てみる
15社を見ても決めきれないときは、まず求人そのものを眺めて「どんな環境が自分に合いそうか」を掴むのも近道です。以下から業界を横断してインフラ・IT求人を無料で確認できます。手が止まっているなら、条件を眺めるところから始めてみてください。
\インフラエンジニアの求人を無料でチェック/
インフラエンジニアの転職市場と年収データ
サービスを選ぶ前に、いま自分がどんな市場に立っているかを数字で確認しておきます。インフラエンジニアを含むIT人材は、需要が供給を上回る状態が続いています。経済産業省「IT人材需給に関する調査」では、2030年に最大で約79万人のIT人材が不足すると試算されました(2019年公表)。人材が足りない領域では、経験者の待遇が上がりやすくなります。
求人倍率の面でも追い風があります。厚生労働省「一般職業紹介状況」によると、2025年時点の全職種の有効求人倍率は1.2倍前後で推移していますが、情報処理・通信技術者はこれを上回る水準が続いていると各種調査で報告されています。売り手市場の局面では、複数のサービスを使って条件を比較する価値が大きくなります。
| 指標 | 数値 | 出典・時点 |
|---|---|---|
| IT人材の不足見込み | 2030年に最大約79万人 | 経済産業省「IT人材需給に関する調査」2019年公表 |
| 全職種の有効求人倍率 | 1.2倍前後 | 厚生労働省「一般職業紹介状況」2025年時点 |
| インフラエンジニアの平均年収 | 約477万円 | 求人ボックス給料ナビ 2026年時点 |
※年収は集計方法により差があり、経験・領域・企業規模で大きく変動します
年収は経験年数と担当領域で大きく変わります。運用保守が中心の段階では平均前後にとどまりやすい一方、設計・構築やクラウド(AWSなど)、SREへ領域を広げると、600万円以上のレンジも現実的になります。年収を上げる鍵は「担当領域を上流・クラウドへ広げること」で、転職はその領域チェンジのきっかけとして使えます。
運用保守から抜け出せない人がサイト選びで失敗する理由
「監視・運用の当番からずっと抜け出せない」「求人を見ても似たような常駐案件ばかり」——この停滞は、本人のスキル不足より使っているサービスと求人の層がズレていることが原因になっているケースが少なくありません。総合型の担当者に「インフラ経験者」とだけ伝えると、母集団が大きい運用保守の求人を優先的に提案されがちだからです。
領域を上げたい人がやりがちな失敗
- 希望を「年収アップ」だけで伝える:担当者は今の延長線上の求人を選びやすい
- 1社の総合型だけで完結させる:技術に踏み込む提案が受けにくい
- 「経験が足りない」と最初から諦める:構築の一部経験でも書き出せば評価対象になる
抜け出すには、担当者に「運用保守から設計・構築、クラウドへ移りたい」と領域名まで具体的に伝えることが第一歩です。そのうえで、技術理解の深いレバテックキャリアやウィルオブテック、SES脱出に強いTech Goのような特化型を併用すると、提案される求人の層が変わります。多重下請けのSES構造そのものに疲れている場合は、テクノプロの評判のように、大手SESの実態を先に知っておくと判断材料になります。
未経験からインフラエンジニアを目指す人の転職サイト選び
未経験からインフラエンジニアを狙う場合、経験者と同じサービスに登録しても「紹介できる求人がない」と門前払いに近い対応になることがあります。未経験は、ポテンシャル採用や研修体制を持つ企業とのマッチングに慣れたサービスを選ぶのが前提です。ユニゾンキャリアやワークポートのように、未経験インフラの求人と入社後の定着まで見てくれる先が向いています。
未経験がサイト選びで確認したいこと
- 未経験可のインフラ求人を実際に扱っているか
- CCNAなど資格取得のサポートや研修があるか
- 入社後の定着率・離職状況を説明してくれるか
注意したいのは、未経験向けの入口はSES企業が多く、企業によって研修の質や配属先の環境に差がある点です。応募前に、研修内容・想定される常駐先・キャリアパスを具体的に聞いておくと、入社後のギャップを減らせます。研修型のIT企業を検討する際は、ラクスパートナーズの評判のような実例から、研修や配属の見方を掴んでおくと選びやすくなります。
【領域別・年代別】あなたに合う組み合わせ早見表
インフラエンジニアと一口に言っても、担当領域と年代によって「効くサービス」は変わります。ここでは、迷ったときの起点になるよう、領域別・年代別に組み合わせの目安を整理しました。まずは自分に近い行を軸に、総合型を1社足すイメージで選んでみてください。
担当領域で選ぶ
今の担当と、これから広げたい領域の両方を意識すると選びやすくなります。運用保守が中心の人は、まず基盤を広げる方向と、上流へ一気に抜ける方向のどちらを狙うかを決めておくと、サービス選びがぶれません。
| 担当領域・目標 | おすすめの組み合わせ | ねらい |
|---|---|---|
| サーバー・ネットワーク運用 | マイナビIT+ワークポート | 基盤の実務を広げる |
| クラウド・SRE志向 | レバテックキャリア+Findy | モダン環境で年収を上げる |
| 上流・設計/コンサル | Tech Go+JAC+ビズリーチ | SESから上流へ抜ける |
| 未経験スタート | ユニゾンキャリア+ワークポート | 研修と定着を重視 |
クラウドやSREを本気で目指すなら、技術志向の企業が集まるFindyや、クラウド求人を明示するレバテックキャリア・ウィルオブテックの相性が良好です。逆に、まず幅広い実務経験を積みたい段階なら、総合型のワークポートやマイナビITで母数を確保しつつ経験を積む戦略が現実的です。
年代で選ぶ
年代によって企業が見るポイントが変わります。20代はポテンシャルと伸びしろ、30代は専門性と再現性、40代以降はマネジメントや希少な専門領域が評価軸になりやすい傾向です。自分の年代の評価軸に合うサービスを主軸に据えると、話が早く進みます。
| 年代 | 評価されやすい点 | おすすめの組み合わせ |
|---|---|---|
| 20代 | ポテンシャル・学習意欲 | マイナビIT+ワークポート+ユニゾンキャリア |
| 30代 | 専門性・年収の再現性 | レバテックキャリア+ビズリーチ+doda |
| 40代〜 | マネジメント・希少な専門性 | JAC+ビズリーチ+リクルートエージェント |
20代であれば、多少経験が浅くても学ぶ姿勢を評価してもらえるため、未経験・ポテンシャル枠に強いサービスを組み合わせるのが有効です。30代・40代は、これまでの構築やクラウド、チームリードの経験を具体的な数字で語れるほど、ハイクラス求人での評価が上がります。
インフラエンジニアが転職サイト・エージェントを選ぶ5つのポイント
15社の中から自分に合うものを絞るときは、次の5点で見極めます。すべてを満たす1社を探すより、ポイントごとに強いサービスを組み合わせる発想が現実的です。
1. 自分の担当領域の求人を扱っているか
サーバー・ネットワーク・クラウド・SRE・セキュリティのどこを軸にするかで、強いサービスは変わります。求人検索で自分の領域のキーワードを入れ、件数と内容を必ず確認してください。クラウドやSREを狙うならレバテックキャリアやFindy、ウィルオブテックのようにモダンな領域を明示しているサービスが有利です。
2. 担当者が技術を理解しているか
技術の話が通じない担当者だと、経歴が正しく企業に伝わりません。面談で使ってきた技術スタックを話したとき、的確な質問が返ってくるかを見ます。IT特化型は総合型よりこの精度が高い傾向があります。
3. エージェント型かスカウト型か
相談しながら進めたいならエージェント型、在職中で効率よく集めたいならスカウト型が向きます。ビズリーチ・Findy・レバテックダイレクトのようなスカウト型は、登録して待つだけで市場価値を測れるのが利点です。両方を1社ずつ持っておくと動きやすくなります。
4. 経験レベルに合っているか
未経験・若手・ハイクラスで最適なサービスは異なります。未経験ならユニゾンキャリアやワークポート、経験を積んだ層ならJACリクルートメントやビズリーチというように、自分のレベルの求人が主力のサービスを選ぶとミスマッチが減ります。
5. 働き方の希望に対応できるか
フルリモートや副業・フリーランスなど、正社員以外の選択肢を含めて考えたい場合は、対応するサービスを追加します。週2日から働けるフリーランス案件を扱うサービスや、リモート求人を絞り込めるサイトを併用すると、選択肢の幅が広がります。まずは正社員で軸を固め、必要に応じて多様な働き方も検討するのが安全です。
転職サイト・エージェントを使い倒す3つのコツ
複数のサービスに登録して比較する
1社だけだと、提案される求人も担当者の質も、その1社の当たり外れに左右されます。総合型・IT特化型・スカウト型から2〜3社に登録し、同じ希望を伝えて出てくる求人を比べてください。同じ求人が別のサービスから出てくることもあり、担当者の対応で応募先を選べるのも複数登録の利点です。
担当者に希望を具体的に伝える
「年収を上げたい」だけでは、担当者は今の延長線上の求人を選びます。「運用保守からクラウド構築へ」「常駐ではなく自社勤務で」など、領域・働き方・NG条件まで言語化して伝えると、提案の精度が上がります。遠慮して曖昧にするほど、希望とズレた求人が増えます。
転職サイトとエージェントを使い分ける
自分のペースで幅広く探すなら転職サイトやスカウト型、書類添削や面接対策・年収交渉まで任せたいならエージェント型が向きます。両方を併用し、気になる求人はサイトで見つけ、応募と交渉はエージェントに任せる、といった役割分担ができると効率的です。
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まとめ
インフラエンジニアの転職では、性格の違うサービスを組み合わせて使うのが失敗しないコツです。母数を確保する総合型、技術理解の深いIT特化型、登録して待つスカウト型を1社ずつ押さえるところから始めてください。
- 経験者で年収を上げたいなら、まずレバテックキャリアとリクルートエージェント
- 在職中に効率よく探すなら、ビズリーチやFindyなどスカウト型を追加
- 未経験からなら、ユニゾンキャリアやワークポートで研修・定着まで確認
領域を上流・クラウドへ広げれば、年収の伸びしろも大きくなります。ここまで読んで気になるサービスがあれば、登録は数分で終わります。手が止まっているなら、まず求人を眺めるところから動いてみてください。
\インフラエンジニアの求人を無料で探す/
インフラエンジニアの転職に関するよくある質問
- インフラエンジニアは転職サイトとエージェントのどちらを使うべきですか?
-
両方の併用が基本です。自分のペースで幅広く探せる転職サイト・スカウト型と、書類添削や年収交渉まで任せられるエージェント型は役割が異なります。まずはエージェント型1社とスカウト型1社を登録し、求人の見つけ方と応募・交渉を分担すると効率的です。
- 未経験でもインフラエンジニアに転職できますか?
-
可能です。インフラエンジニアはIT職種の中でも未経験からの入口が比較的多い領域です。ユニゾンキャリアやワークポートなど、未経験可の求人と研修・定着まで見てくれるサービスを選ぶと安心です。CCNAなどの資格取得を並行すると、選択肢がさらに広がります。
- インフラエンジニアの平均年収はどのくらいですか?
-
求人ボックス給料ナビによると、2026年時点で約477万円が一つの目安です(集計方法により差があります)。運用保守中心では平均前後にとどまりやすい一方、設計・構築やクラウド、SREへ領域を広げると600万円以上のレンジも現実的になります。
- 転職サイト・エージェントは何社くらい登録すべきですか?
-
2〜3社が目安です。タイプの違うサービス(総合型・IT特化型・スカウト型)を組み合わせると、求人の偏りや担当者の当たり外れをカバーできます。多すぎると連絡の管理が煩雑になるため、まず3社ほどから始めて、合わないものを外していくのがおすすめです。
- SESや常駐から自社開発・事業会社に転職できますか?
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できます。ポイントは、担当者に「常駐ではなく自社勤務で」「上流・構築に関わりたい」と具体的に伝えることです。Tech GoのようにSES脱出や上流転換の支援に強いサービスや、自社開発に強いギークリーを併用すると、提案される求人の層が変わります。
- 在職中でも転職活動はできますか?
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在職中の活動が一般的です。時間が取りにくい場合は、登録して待つスカウト型(ビズリーチ・Findy・レバテックダイレクト)を軸にすると負担を抑えられます。面談は平日夜やオンラインに対応するサービスが多く、働きながらでも無理なく進められます。
- クラウド(AWSなど)の経験がないと転職で不利ですか?
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未経験でも転職は可能ですが、クラウド経験があると年収・選択肢ともに有利になります。現職で少しでもAWS・Azure・GCPに触れた経験があれば、必ず職務経歴書に書き出してください。実務が浅い場合は、資格や個人での構築経験を補足材料として示すと評価されやすくなります。
- 30代・40代のインフラエンジニアでも転職できますか?
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できます。特に設計・構築やクラウド、マネジメントの経験がある場合、30代・40代はむしろ評価されやすい層です。JACリクルートメントやビズリーチなどハイクラス向けを併用し、専門性やリーダー経験を軸に打ち出すと、年収アップにつながりやすくなります。
- 転職エージェントの利用は本当に無料ですか?
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求職者は無料で利用できます。エージェントは、採用が決まった企業から報酬を受け取る仕組みで運営されているためです。相談・求人紹介・書類添削・面接対策・年収交渉まで、費用はかかりません。この記事で紹介したサービスはすべて無料で利用できます。
- スカウト型サービスは登録するだけで意味がありますか?
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意味があります。職務経歴を充実させて登録しておくと、どんな企業からどの年収レンジのスカウトが届くかで、自分の市場価値を客観的に把握できます。すぐ転職しない場合でも、届いたオファーを見て相場を知る目的で使えます。プロフィールは具体的に書くほどスカウトの質が上がります。
- 地方在住でもインフラエンジニアの求人はありますか?
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あります。フルリモート求人が増えたことで、地方在住でも首都圏の企業に応募しやすくなりました。全国に拠点を持つワークポートや、リモート求人を絞り込めるサイトを使うと、地方でも選択肢を確保できます。勤務地の希望は面談で最初に伝えておくと効率的です。
- エージェントからの連絡がしつこいときはどうすればいいですか?
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連絡の頻度や手段(メール中心にするなど)は、遠慮せず担当者に伝えて問題ありません。それでも改善しない場合は、担当者の変更を申し出るか、そのサービスの利用を停止・退会できます。複数登録しておくと、合わないサービスを気兼ねなく外せるのも利点です。














